「確率が0である」と断言できない以上、「期待値は無限大に発散する」という論を否定できないってことです。
いいえ、「期待値は無限大に発散する」という論の否定は、
「期待値は無限大に発散しない」だけではなくて「無限大に発散するかどうかこれだけの情報ではわからない」が含まれます。
それで、確率が0より大きいと断言できない以上、「無限大に発散するかどうかこれだけの情報ではわからない」が成立します。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:08
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それで、確率が0より大きいと断言できない以上、「無限大に発散するかどうかこれだけの情報ではわからない」が成立します。 それは平行線です。 それでは「期待値は無限大に発散...