数学は不得意だが
A≒B が成り立つ条件は |A-B|<ε で εが十分に小さい事だとすると
|A-B|<εであれば |B-A|<ε ではあるが つまり、一般的な実数ではB≒Aは成り立つが
|A-B|<ε かつ |B-C|<ε であるからといって |A-C|<ε とは限らない。
仮に εよりごく小さい数を E とすると
A=B-E C=B+E とすると
|A-B|<ε |B-C|<ε はそれぞれ E<ε,E<ε となり 真であるが
|A-C|<ε は 2E>ε となるので 偽 となる場合がある。
逆に2E<ε と仮定すれば |A-C|<εは真となるので、 A≒Cは 解なし
A≒B、B≒Cの時、A≒Cは真ですか? あと、A≒Bの時、B≒Aは真ですか? それとも≒という記号はこういう風に使えない? ちなみに、言葉バージョンも考えている。 「AさんはBさんに似て...
数学は不得意だが A≒B が成り立つ条件は |A-B|<ε で εが十分に小さい事だとすると |A-B|<εであれば |B-A|<ε ではあるが |A-B|<ε かつ |B-C|<ε であるからと...
前提条件による
それは数学じゃねえよ。 区間演算の代数とか制度保障つき数値計算でも勉強したら?