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それ言い出したらきりねーぞｗ カフェ＆バーで飲食メインにしてるとか、ランチメインでコーヒーや甘味系にさほど力入れてないけど主婦層の集客見込んで店名にカフェ掲げるとか……
うん、きりがない。だから、従来通り、喫茶店で良いじゃん。わざわざ、カフェなんて狭い意味の店舗名を名乗る理由なんかどこにもないんだよ。
他店舗との差別して来てもらうとか「イメージがおしゃれっぽいとか そもそも昔の「喫茶店」っていう単語のイメージが若干悪いからな 払拭したかったんだろう
そのオシャレってのが理解に苦しむところで（苦笑） 喫茶店は喫茶店だろうと。まぁ、実際にカフェ名乗ってる店入ったことあるけど、「酒出さないクラブ？」といった感じの勘違いし...
トレンドっすよ、流行り廃り たかが珈琲や茶飲んで休憩するだけだから他の店より金落としてもらうにはどうしたらいいかって悩むんでっせ 開業の敷居が低いと客の敷居が高くなる
トレンドねぇ。むしろ、「勘違い」にしか見えない店が増えた印象しかないんだけども。
流行りって「勘違い」も大量に巻き込むもんだと思いますよ
で、カフェはカッコイイ。で、喫茶店はダサいと。そういうイメージって、一度定着すると、なかなか消えないよ？でもって悪影響になってしまう。
それが面白いもので、悪いイメージを逆利用するとか再構築するとか新手の商売も出てくる 時代の流れって今のところそんなものだと思うけどねえ
いつの時代の流行も一世代か二世代前の人間には「勘違い」にしか見えないものだよ
喫茶店のが敷居高いだろう 薄暗くて頑固オヤジがいてメニューが少なくて
どこの場末のラーメン屋だよｗｗｗ
銀座とかでもそういう店多い 「うちはこだわりがあるので珈琲しか出してません。他の物を御所望のお客様は帰ってくださって一向に構いません。」 って店 たぶんラーメン屋と同じ...
いや、昔からそういう店は一定数あるだろ。やたら馬鹿高いけど拘ったコーヒー出してるやつ。 それはそれでそういうのを求める固定客掴んでるんだろうし別にいいだろ。 今時脱サラで...
いまだに残ってる昭和な喫茶店は無駄にメニューが多かったぞ
つーか、喫茶店はメニューが多いイメージしかないなぁ。 通ってた店はメニューだけで何ページもあるような所ばかりだったし。
生まれ育ちどこ？ 関東じゃないだろ？
千葉だけど？
まじか！ 千葉にはそんな喫茶店文化があるのか
カフェ開業が流行り出した時に品数絞って管理しやすく～客単価どうの回転数がどうの利益が～って流れが主流になった気がする
東京にもメニューの多い喫茶店はまだ残ってるよ。下町中心に。テレビついてる感じで。
喫茶店のが意味が狭いよ
同じようなものの名称が時代に合わせて変わっていくのなんてよくあることだと思うんだけど とりあえずカフェの方が短い、書きやすいから、若者の省略傾向と外国語志向を考えるとこ...
でも、茶屋とでかでかと看板掲げられたら和風期待するわｗｗ
あなたが茶屋で和風を期待するように、若者は喫茶店と書かれたら茹で過ぎのナポリタンが出てくるような昭和風の喫茶店を想像するわけです
確かに、カフェ○○って名前でも、口語とかメールでは喫茶店って呼んでるけど 看板とか店名が「喫茶店○○」だったらナポリタンかエビピラフ期待する。 そして「純喫茶○○」だ...
実際に喫茶店を「さてん」と呼ぶのが一般化してるしね。
死語じゃね？ 今でも使う？
普通に使う。カフェとか、そんな呼び方こそ、むしろ全くしない。「さてん」か「きっさてん」と呼ぶ。さすがに漫才師みたいに「茶しばく」とかは言わないけどｗｗｗ
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