言葉には出さないけれど、
きっとあなたは私の事が嫌いなんですね。
今まで、そしてこれからもあなたと接するたびに不快にさせてしまうことになるのは本当に申し訳ないと思っています。
できるだけ接する機会を作らないように努力していく所存ですが、
どうしても不可避な場合には、私の陰口をたたいて溜飲を下げていただければと思います。
本当にごめんなさい。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:46
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