思い出してみると、俺、子供の頃から問題文の行間が読めなくて苦労することがいっぱいあったな。
「この問題文だとこういう風にも解釈できるし、こうとも解釈できるから、結局何を答えればいいのか全然わからん」という感じのことがしょっちゅうだった。
当時はそれが当然だと思ってたけど、考えてみると、周りの奴らは苦もなく「当然の解釈」を選択してたんだろうな。
あれは俺の空気読み力の欠如っぷりの片鱗だったんだなあと今にして思う。
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