愛おしさなんてない。あっても現実的な苦労や絶望に比べて遥かに小さい。
知的障害者は自我が現れる前に間引くべきだ。不幸しか産まないから。
「大切な命が」とかほざく馬鹿がいるが、親や他の健常な兄弟の命は大切じゃないのか?という話。
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昨日乗っていた電車の前の席に座っていた制服を着た中学生男子. 突然「オオ~ッウワッ」とわけのわからないことを叫び始めた. ああ,知的障害者なんだなと思った. 電車が駅に...
愛おしさなんてない。あっても現実的な苦労や絶望に比べて遥かに小さい。 知的障害者は自我が現れる前に間引くべきだ。不幸しか産まないから。