どう考えても、昔の支配層が庶民に向かって「職業に貴いとか賎しいとか無いって!マジだって!俺らとお前らは同じだって!」って言っただけだと思うんだよなあ。
それがいつの間にか「昔の偉い人が言った含蓄のある言葉」扱いされるようになっちゃったということな気がする。
だとすると、「2次元は3次元と同じく尊い」とか言いまくってれば100年くらいしてなんか凄い言葉っぽい感じになるんじゃないっすかね?みなさん。
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