2011-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20110725201746

そんなのは世の中でいくらでも起こっている事。

今もどこかの道で猫が轢かれて死んでいるだろう。

それがたまたま今回は増田の目の前で起こった。

ただそれだけの事だ。

もし「見捨てた責任」というようなものがあるとしても、

轢いた人やすぐ近くにいた人にも責任があるはずだから増田一人だけが負う必要はないはずだ。

記事への反応 -
  • 駅前を歩いていると猫が道路に飛び出して車のタイヤに巻きこまれた。 くるんと水車のようにまわった。 一見平気そうだったが、よく見ると地面に血がぽたぽた垂れている。 とりあえ...

    • そんなのは世の中でいくらでも起こっている事。 今もどこかの道で猫が轢かれて死んでいるだろう。 それがたまたま増田の目の前で起こった。 ただそれだけの事だ。 もし「見捨てた...

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