母親の子どもに対する責任が考慮から抜けてる。
家政婦は仕事以外で子どもについての責任を負わないが、母親は子どもに対する責任の半分を負わなくてはならない。
よって父親が金銭的に子どもの支援をしているなら、母親が子どもの面倒をみることで相殺。
父親が母親の面倒を見る必要はないということになる。
仮に百歩譲って最低限の食事、住むところの面倒くらいは見るとしても、
服や化粧品、娯楽品のためのお金は渡す必要がない、ってことだよね。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:20
ツイートシェア
何を言いたいのかまるでわからない。 同じ条件で家政婦を雇おうと思ったら雇えるか? 同じ条件で再婚相手を探そうと思ったら探せるか? って考えれば、それがどれだけ無理な要...
食いつくネタが、原発、結婚などなど、とほんとわかりやすいなーw
逆に言えば 同じ条件で家政婦として雇ってもらえるか(子育てのみ、家事なし、その他の金銭的面倒をすべて雇い主が見る) 同じ条件として再婚できるか(子育てのみ、仕事家事なし...