日本文学史に登場するのは大抵ニートだ。
教科書に載るものも珍しくない。
古典にすらニートカミングアウトから始まるものが存在する。
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つれづれなるまゝに、日くらし、硯(スズリ)にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
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