~系の、~色の強い、~の影響を受けているのが窺える、といったものはよく見かけるが
表現範囲の違う文字と画像という全くの別の手段で創造される作品を同じようにジャンル分けするなんてそもそも不可能なんじゃなかろうか
中間に位置するものとしてキャラクター小説がかろうじている感じ?
そこらへん探せば論文とかありそうだ
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