http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000524-san-bus_all
バカが多いんだから五割でも十分。
働かざるもの、食うべからず。
労基法は破らざるをえないというのが、そのとき嫌でもわかるでしょう。
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/101208/ecd1012081457001-n1.htm
職安からは《「夜勤あり」「休日出勤あり」では応募は見込めませんよ》といわれ、その通り、2カ月で問い合わせはわずか2件。応募した人からも《「土日は必ず休みに…」などといわれ、電話口でお断りした》そうだ。
この男性は《「ミスマッチ」とぼかした表現を耳にしますが、何より今、国内に不足しているのは「働かざる者、食うべからず」の基本的な意識だと思います》と辛辣(しんらつ)だ。
まあより好みし続けてニートになってそのまま詰み、になるまでわからないのかもしれませんね彼らは。ゴネればくれると思い込んでいる。子供の頃からゴネ得を許してきた中流階級の親の教育が悪かったと言えばそれまでですが。
「労基法は破るためにある」から変更した理由はなに?
推敲した結果、こっちのほうが自らの思想信条を言語化したものとしてふさわしいと判断したから。
面白いと思ったけどバカが多いのと「働かざるもの云々」は関係ないと思う。その文章の並びはおかしい。
http://anond.hatelabo.jp/20110118152644