少しやったことがあるんですが、贈与はできたと思います。なので
みたいなことも良くあるのではないかと。金額がどの程度で推移してるのかはさっぱり分かりませんが。
で、奪い合えるものは明確にゾーニングされてるので(宝以外不可能なので)、
一見して問題に思えたのは罠と武器かなぁ。
・ミッション1回に必要な時間が大きくなる→奪い合いのテーブルに出回る宝が減る
・一回の攻撃に必要な時間(仲間の数)も大きくなる→奪う機会が減る
・パイが減るので、奪う機会が減っても奪われる機会は変わらない→罠への需要が高まる→カキーン
武器は、仲間の数を上限とした個数と、固有の数値の掛け算になるので、進行にしたがって1個の課金装備の価値が薄れます。(→課金装備への需要が高まる→カキーン)
結果後半になるにつれ、宝の保持や進行の高速化に必要なコストが大きくなります。
・コミュニティ内部の進度の差を縮めたい圧力がある(学校などで流行れば、圧力は更に高まる筈)
てことで、月に何十万も使っちゃうようなことになるのではないかと。
一昔前のカードゲームだったりしたら現金が必要だし、現物が積み上がるので親も発見しやすいんですが、ことデータだけで後払いとなると、取り返しがつかなくなってから発見されるんでしょうね。着メロ・着うたの黎明期に月数万使ってたコギャルがいたのと同じようなもんだと思います。つまるところ親の管理の問題。
ありがとうございます、参考になりました。 以下まとめ。 ゲームが進むほど必要な時間・金銭的コストが徐々に増える仕組み 序盤は比較的ミッション戦だけでも進められるが、進め...