2010-12-23

経済産業省という役所の生態

おそらく今も昔も、彼らの行動原理は変わっていない。

彼らは僕らがかすかな不安を覚えるほど、”俗”だ。思いつくままに彼らの生態を整理してみる。

ひとまずこれをベータ版として、追加知識が入り次第継ぎ足していくという蓄積型文書にしたいと目論んでいる。


日経新聞などでA産業アツイと報道される。最近の例だと「クールジャパン」とか「水ビジネス」とか)

②A産業に関する「~推進室」といった部署を立ち上げ、流行に乗っかる。

③「A産業の現状と展望」みたいブリーフィングを作って、コンサルを気取る。

④A産業の関連業者や大学教授を呼び集めて協議会審議会を立ち上げ、音頭を取る。

⑤そこのトップ(議長とか、座長)は絶対に有名大教授もしくは有名企業社長を据えて、箔付けをする。

(彼らトップは忙しいので実質的に名義貸しになることもしばしば)

⑥数ヶ月の議事を行うが、進行のためのシナリオ経産省が用意する。呼び集められた会社重役や大学教授らはわーわーいうだけ。

⑦最終報告書「A産業強化に向けての課題戦略」をまとめる。んで、中期的なロードマップを作って、「今後の市場規模は●兆円」なんていうアドバルーンをあげる。業界への強制力はない)

補助金のための予算をとってくる。


とりあえず、この辺が1つの典型的な流れだとおもう。つくづく何のために存在しているのかがわからない省だ。

あと、他にこんな生態もあるよって意見あったら、誰かご教授ください。

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