はかりを2回だけ使うと言うのもよくあるネタだよ。クイズとかで何度も見た。
これは「はかり」で天秤を想像するか、電子表示があるような単一の重さを量る「はかり」を想像するかで違ってる感じだな。
面接なら、「はかり」とは天秤も含みますか?とか聞いてしまうレベル
Permalink | 記事への反応(1) | 14:43
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いや、この問題の問題として面白いところは はかり の定義がない という 点を指摘して 天秤 である と定義するとか 8個のボールの重さを同時に個別に計れる 秤 ← はかり...
ちなみに、「8個のボールの重さを同時に個別に計れる 秤」なんて定義したら、原理を聞かれるぜ。 それをまともに定義できないなら、答えない方がマシなくらい。 小学生じゃないん...
そういう意味ではどっかにあった 「秤を使う必要がなく、手で測ってしまう」はむしろ下手な考察より得点が高いのか。