返信ありがとうございます。
遅くなってすみません。
『光とともに』は半分ぐらい読みましたが、うちの子とは全然タイプが違うので、あまり参考にならないのです。
光くんもそうだと思うのですが、明らかに障害があるんだろうなという行動を、常にとるわけではないので。
また、コミュニケーション能力がむしろ高いタイプなので、自閉症とはまず思われません。
会話もスムーズですし、話もおもしろいと思います。年齢に似合わない言葉づかいもできます。
冗談や皮肉も言いますが、実は本気でそれを言っているのを誤解されているだけ。
その結果、本人はわかったつもりになっているし、周囲も理解しているだろうと思っていたのが、全然わかっていなくて、
トラブルになるという事例がほとんどです。
「言った」「聞いてない」
「約束した」「そんな話知らない」
障害がわかるまでは、とんでもない嘘つきで、悪党で、大人をからかって、舌をぺロリと出している子だと思っていました。
今思うと、とてもすまないですが、そうとしか思えないような言動が、顔色一つ変えずに、いくら叱っても出てくるのです。
……単に、言葉の意味や相手の言葉に込められた感情を理解できない上に、記憶能力が低いので忘れてしまうだけなんですが。
親としては、「また、適当にうなずいて、相手の言葉通りに言ったな」や「また、言ったことを忘れているな」と思うだけですが。
パニックにしても、授業の途中で、突然、怒りだして、怒って、怒って、怒りが止まらなくて、教室の外に飛び出してしまう。
外に出てしまえば、問題が解決したので、ケロリとしてしまって、トラブル自体を本人は忘れてしまう。
その結果、
「プライドを傷つけたかもしれないが、些細なことで怒るのでクラスの子たちがおびえている」
「家でなにかあったんでしょうか。最近、キレやすいので困っています」
というような事件が、担任の先生に聞いて、はじめてわかります。
先生や周囲の子たちからすれば、「プライドが高くて、ちょっとしたことで、傷ついて、キレやすい」と思われるのは仕方ない。
でも、違います。
障害があるという前提で分析をすれば、本人に理解できない言動があり、なにか適切な答えをしなければいけない。
でも、その行動の意図が理解できず、適当にしろということ自体がわからない。でも、答えを出さなくてはいけなくて、
考えに考えた末に、どうしていいかわからず、そういうときは「わかりません」と言えばいいのだが、
それがとても難しい。わからないことがわからないので。
心の中の葛藤を、ただ表現してみると、わけわからない怒りになったと。
「ははーん、処理能力を越えたので、フリーズしたな」と気付けば、電源を切る代わりに、「今は休んで、好きなことをしていていいよ」と教室の外の適当なところ(大体、決まった場所に逃げ込みます。掃除箱や図書室の棚の下など)に、ひとりにして放置しておいてくれればいいのですが。
こういう子の特性をどうやって理解してもらえばいいのでしょうか。
1対1で話をしていると、コンピューター相手に話をしている気がします。親に対しては理解できない言葉についていちいち説明を求めます。
ひとつのことを理解させるのに、1時間、2時間、あの子がわかる範囲で、細かい定義を重ねて、組み立てて、説明をする。
しかし、翌朝になると、まったく忘れていることもしばしばです。
来年は、中学で、こんな調子では、恐らくはまともに通えないだろう。
そう思うと、「もうちょっと早くわかっていれば」という思いがどうしてもぬぐえない。
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返信ありがとうございます。 アドバイスありがとうございます。 遅くなってすみません。 『光とともに』は半分ぐらい読みましたが、うちの子とは全然タイプが違うので、あまり参考...
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