英語環境下と、日本語環境下 が 同じ条件なのか? 違うだろ? 英語はラテン語をベースとして欧州語圏との親和性も高い。
これをもって、日本語圏の環境が、英語圏の環境よりもスタティックに見て、有利とかするのは、ちょっとどうかとおもう。
日本語が有利なときもあるが、英語が有利なときもある。 それはそのとおり。
じゃぁ、どっちが有利なことが多いか?というのを、世界中で母集団とって確率論で統計とって、日本語であるとでも言うつもり?
言葉に優劣はないが、それを使っている国の経済状況や何かには優劣は確かにあるだろ?
もっとも、劣ってるから、使わないということじゃないぞ?母国語なんだから、日本語は使うさ。だが、それと、客観的に判断して、英語のほうが有利という感想は別な話だ。
劣っているから、ダメなんじゃない。確率論的に有利ではないというのは、それはそれで特徴だ。
そもそもろんとして、特徴としての優劣ってはなしを、確率論的や主観論的に優劣と観るって見方もあるよね。って話をズラしている趣旨にぐらい、ふれろやw
ボケるか、ノルか だろ、ここは。直球って勘弁、うけにくい。
そうか。でも着眼点は変わらない。 お前はヴィトンとエルメスの優劣をつけるアホと同じ。 お前はきのこの山とたけのこの里の優劣をつけるアホと同じ。 お前は日本語と英語の優劣...
人によるという前提だが、ヴィトンとエルメスに優劣はあるし 人によるという前提だが きのこの山 と たけのこの里にも優劣はあるだろう。 そして、日本語と英語なら、残念だが ...
あたまがわるい。 君はウィキペディアでも何でもいいからすこし言語について研究しなさい。まだ間に合うから。
道具そのものに優劣がなくても、目の前に、プラスのネジがあってネジ止めしたい場合に、同じサイズのプラスのねじ回しと、ドリルなら、優劣はねじ回しだろ。 道具そのものの優劣と ...
君自身が答えているじゃないか。 環境によって優劣が変わるということはある環境でA>Bのものが別な環境ではA<Bになりうるということを言っている。すなわちどちらに軍配が上がる...
英語環境下と、日本語環境下 が 同じ条件なのか? 違うだろ? 英語はラテン語をベースとして欧州語圏との親和性も高い。 これをもって、日本語圏の環境が、英語圏の環境よりも...