ひゃー。
普通に麻疹にかかったら、「えー?うちの下の子遊びに行かせていい?」なんてあるよ?
「うちの子からかもゴメンなさい」
「いいえー、順番ですからー」
って話になる。
育児してなくて知らないか、目の前で展開されてても鼻で笑って信じてないんだよ。
そういう輩にどうこう言っても意味ないよー。
「枝野氏が革マル幹部と覚書」月刊誌報じる
2010.7.17 10:52
民主党の枝野幸男幹事長が平成8年の衆院選に立候補した際、警察当局が左翼過激派の革マル派幹部と判断している人物との間で、「推薦に関する覚書」を交わしていたと、17日発売の月刊誌「新潮45」が報じた。
枝野氏が覚書を交わしたのは、JR東労組大宮支部の執行委員長で、警視庁公安部が革マル派のJR内秘密組織の幹部と判断している人物としている。枝野氏は覚書で「私はJR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します」などとしている。
とりあえずお前は俺に近づくな、何があって近づくな
面倒くさくて同じ靴ばかり連続で履き、すぐに履きつぶしていたけど、
ローテを考えて履くようになり、週末に革靴の手入れをするようになった
というようなことを頻繁にやっていたんだけど、ちゃんと手袋するようになった
掃除のあとはよく手を洗ってハンドクリームで手入れするようになった
肌に良くない!と叱られたので10時には寝るようになった
あと長い付き合いの友達は深夜まで電話やメールに付き合ってくれるからつい夜更かししていたけど
美人集団の友人には「そろそろ遅いから切るね」とバッサリ切られる
切られたら私も寝なきゃなあとなる
爪切りは爪に悪いらしいので爪やすりで磨くようになった
マメにやると長さに変化がないので、爪が伸びない人のような気分を味わっている
寝る前のストレッチを、思いついたときだけでなく毎晩やるようになり、日課だった携帯ウェブをせずそのまま寝るようになった
寝起きがすっきりするようになった気がする
これは彼氏の変化なので関係ないかもしれないけど、部屋で二人でダラダラして終わるパターンが減った
外で大きな鏡を目にしたとき、前はメイクや髪型のくずれを気にしていたけど、
歩き方や姿勢など全体の印象を主に気にするようになった
というか、マンガ自体読まなくなった
自分にも他人にも厳しい人たちだから付き合ってるとしんどいところはあるけど、得たものもかなり大きい。
私はあまり意欲的なタイプではないので、今の状態がずっと続くとは思えないけど、
この中のいくつかの習慣が生き残るだけでも結構な収穫だと思う。
追記:美人集団とは学内情報誌の取材のために関わりが生まれているだけなので、私が美人集団入りした訳ではないです。
こういったきっかけがなければ一生絡みのなかった人々かもしれない。
彼らは馬鹿なんでそこまで頭回らんのですよ。
んなもんねーよアホか
そのジャンル(?)は、わからないけれど、私も、とあるジャンル(?)の創作物に耐性といえるようなものがあるような気がする。
自分の経験を考えると、そういうものを平気で読む自分が信じられない。あるとき気がついた。
登場人物の心理描写や動きなどに「ちがうよ、そんなんじゃない」と変な反発を覚えたり、「そうなんだよ。ひどい気分だった」と共感を覚えたり。
心の中でだけにしている。人に受け入れてもらえるようなものではないような気がするので。
数年前に、大学の関係でロハスな生活をしている人たちのところへ行った
愛とか平和とか本気で言っちゃう人たちが集まって農業をして暮らしている…らしい
それ自体は好きに生きればいいと思うから否定しない
ただ、不思議なのはどうしてこの人たちは現代文明を否定するのか、と…
文明って、農業こそが始まりじゃないの?ってすっごく疑問だった
現代の人たちは病んでいるとか、農業こそが自然だとか、現代文明が人をダメにしたとか、
そうかなあ…
生きることとまったく関係の無い職業や文字や道具が生まれたりして、
人は文明を築いていけたんでしょ?って私は単純に思ったんだけど…
最近のホメオパシーの現状を見て、前にロハスな人たちのとこで感じたこと、思い出した
詳しくないからよく知らないんだけど、ホメオパシーって否定の上に成り立ってるのかな。多分そうなんだろうなあ