正直業績はどん底。
だけど、僕は企業をしようとしていた人間なので、これもチャンス!と思って引き継いだ。
幸い、それから業績はV字回復。まだ赤字だけど夏頃の黒字が見えてきた。
だけど、ひとつだけ悩みがある。
部下。
ほんとに頭が悪い僕の9個年上の人がトップにいる。
(僕はまだ新人なので、一応社歴の一番長いその人をたてている状態)
ハッキリ言って業績が最悪になったのは、
10年会社にいるはずなのに、考えて仕事をしてないから、なーーーんにもわからない。
「こういうとき、どうしてました?」なんて聞くと、
「うーーん・・・(←最初に必ずこれが入る)あんま考えてなかったなぁ」
で、終わり。もしくは変にごまかされる。
最近はなるべく相談もしない。
理解力も少ないから(当然僕の伝え方が下手なのかもしれないが)
他の人に話した方が早い。
まわりの友人や元同僚は、尊敬出来る仲間や人と会って、仕事の幅を広げている。
僕も当然、そういう時間は作っているつもりだが、
http://anond.hatelabo.jp/20091117172754 この増田? 悩み方が前進してるし今のスタンスでいいんじゃないの? 無駄だと思うなら一回考えるのをすぱんとやめるのも手だと思うけど。
それさ、若い起業家にありがちな罠にはまってるよ。 起業本を何冊か読んでみたほうがいい。 まったく同じ事例にあたるから。 その状態のまま放置すると手遅れになる。
その人を雇っておくメリットって何ですか? もしメリットがないのなら、十分な手切れ金を払って辞めてもらうのが良いんじゃないかな。 もしくは、その人がメリットを発揮してもらう...
マニュアルを作れるような人ならいいんだけどなw