オレも似たようなことあったなぁ。
何度、いや、もういいから帰って下さいって言いそうになったか。
だんだん、言いたいことそのものより、言いたいこと言えないってのが辛くなってきたりして。
結構なストレスでなんとかしたいんだけど、そんなに強く言えないし、察してくれ空気は完璧気づいてもらえない。
だからできれば、嫁からやんわりとなんとかしてもらうように言ってもらいたいんだよな。
でも、嫁に不満があることを伝えるにしても、実の母親の事を悪く言われて気分いいわけないし、妊娠中、特に出産真際は獣だから、まるで、オレが母親の好意を踏みにじっているような受け取られ方をされちゃう。
でも、なんとかして伝えないとストレス貯まる。
なもんで、嫁にものすごい遠回りに嫌なことを伝えていた。
「嫁の母親が来てくれて助かった。
オレの母親だったらこうはいかなかった。
例えば、こっちが置いておいたものか勝手に拾ってどっかにしまっちゃうだろうし、少しでも電気を付けっぱなしだったら細かくうるさく言われるし、勿体無いからといって風呂はいっぺんにはいらないとダメとかいうだろうし。
そういう所、お母さんは融通がきいていいよね。」
みたいな、ほめ殺しみたいな感じで、そして自分の母親を引合に出しながら出していく。
そこで、その意見に同調して、ホントあなたのお母さんじゃ無くてよかった、とか言うような嫁だったら、今後、重大な危機が絶対に起きるから、嫁姑関係に細心の注意をはかること。
順調ならば、いやいや、そういうきっちりした所がうち親にはなくて……と、なると思うので、そういった日本人の誉められると謙遜してしまう性質を利用して、ちょっとづつ、嫁母の行動はおかしいかもと認識させていく。
たまには、融通が効くっていってもちょっと限度があるかもね、いやオレは気にしないけどさ、とかそんな感じの事も織りまぜてみる。
嫁と二人だけで話したい時は、入浴介助と称して、二人で風呂に入って話してた。
その時は、とにかく嫁を攻めるようなことは一切言わず、日頃の感謝とかも言ったりして、俺と話している方が母親と話しているより楽しいだろ?って思わせるような事ばかり話すようにする。
嫁が味方になってくれれば、嫁母がうっとうしいのが改善されなくても気分的には楽になるし、完全に味方になってくれれば多少の愚痴も問題なく嫁には言えるようになってくるので、実質なんにも変わっていなくても、徐々に何か好転しているような気分になってくる。
それだけで大分気分が楽になる。
>ベビーシッター雇った方が良かった。
ストレス溜まり過ぎると、嫁母には言わないまでも、嫁には例えば「ベビーシッター雇ったとしたらこれぐらいの値段だったから、お母さんじゃ無くてベビーシッターでもよかったね」ぐらいは言い兼ねないから気を付けて。
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>、ほめ殺しみたいな感じで、そして自分の母親を引合に出しながら出していく。 うわっやらしい そんなもん気づかないよ、普通に褒められたと思うよ 京都人? 正直ダンナのお母さ...
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