しかし、結局の所これってYahoo!のビジネス的な「いじめ」ですかねぇ。。
現実的にはWinUserに対するIE強制のような感じで、穿った考えをすると
某MS社と結託しているような気もしてしまいます(^_^;)
違うと思うな…
サポートする為にはあらゆる環境を揃える必要があって再現させなきゃならんのだけど、サポートが面倒くさいから閲覧環境をわざと制限しているだけだと思うよ。
GAOなんかも推奨環境外のブラウザ使わせない為にわざとそうしてたし。従ってマカー全滅。(なので見たい人はUAをいじってた。閲覧は無事に出来てるらしい。つまり技術的な問題ではなく、対応させる気がないんだと思う)
そう言うサービスは他にもある。
他のブラウザで閲覧しようとすると警告がものすごい。酷い所だと、そのページを閲覧するだけなのに、続けざまに8回もアラート出した所があるもん。
文句言ったら「そちらのブラウザが出してる警告ですので〜」という返事が来たけど、うちのブラウザは英語版なので日本語のアラートは出ないんだよ!いい加減なこと言うなボケ、とそのときは思ったさ。(ちなみにその直後に直されていたので、余計笑った)
まあこのyahooの場合だと、ちゃんとふぉくすけは使えるんだし、safari使えるだけで随分良心的だなとは思うけど、IT業の看板出してる所がやることではないよね…。