でも俺はそれを理解しようとは思わない。
ただ「こいつらがいなくなればどんなに快適か」と思う。
嫌いな奴にはオーラ全開で威嚇する
それに気づいて俺のことを嫌ってくれたならそれでいい
むしろそれに気づいたお前は比較的「空気が読める」ってヤツだ。よかったな。
でも俺はその後も嫌味たっぷりに絡むよ
お前がもっと俺のこと嫌いになるようにな!
ダメな奴は、ネットで愚痴ったって絶対伝わらないから直接言うしかない。
世の中どうなってんだよ!
面と向かって「おめーは空気読めてねぇ」って言える覚悟がないなら
どんなに正しくて、どんなに偉そうなこと言っても戯言の領域を超えないんだ
俺が自己中心的なのは知ってる
我慢できない、動かない、能力もないのも知ってる
だから口八丁だけで生きてくしかない。
この歳になって気がついた。
それでも一緒にいてくれる人がいるっていうのは、どんなに幸せか。
「おまえは間違ってる」と言ってくれる人がどんなに少ないことか。
歳をとればとるほどに。
「おまえがおかしい」「キチガイだ」「死ね」と言ってくれる人が減っていく
早いうちに治さなければならなかったことも、気づかないまま歳を取る。
10代で気づかなかったことは、20、30、40、50。ずっと治らずに死んでいく。
俺はそんなの嫌だから。
クソみたいに周りに当たり散らして、俺にも帰ってくるようにすれば
俺のクソみたいな性格も治るだろ?
だから俺はギャーギャー言ってんだよ。
不愉快だから黙っててくれないか。