面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
面接官「帰れよ。」
っての、何が面白いか分からないのでもやもやして困ってる。
もちろんイオナズンは知ってるけど、ぜんぜん面白いと思えない。
「千葉、滋賀、佐賀」のフラッシュも何が面白いのか分からない。
http://omosiro.web.infoseek.co.jp/2ch/11.html
こっちは元ネタがラーメンズらしくてそっちは見たことないので、
もしかして、元ネタを見たら面白いのかもしれない。
年の離れた弟が「うんこ!」って言って喜んでて、
何がそんなに面白いのか分からなくてもやもやしたときと同じ感覚。
Delete_Allさんの「私の異常なお見合い」シリーズも僕には分かんなくて、困ってる。ブコメが絶賛の嵐だから、きっと分かる人には分かって、楽しいんだなと思う。きっと、文才がある人なんだなというのは感覚的には分かるんだけど、僕にはそれが楽しめない。
漫画とかは普通に面白いと思う心を持ち合わせてます。今晩も漫画喫茶にシャワーを浴びに行きますが、その時に「とめはね」を読むのを楽しみにしています。
読解力がないのではないかと疑われるかも知れませんが、読解力と感性を分けて語れるならば、感性側の問題だと感じています。一応、国語の試験で測られるような読解力は人並み以上にあります。
もちろん人によって面白いと思うものが違うのは違っていいんですけど、多くの人が面白いと言っているものの面白さが分からないのは悔しいじゃないですか。「僕も分からないよ」とか「こうやって楽しむんだよ」とかあればよろしくお願いします。
自分は「なにそれこわい」がわからん。 駄洒落好きでないと楽しめないんだろうと思う。 コピペ改変とかも理解不明だ。
ウンコの例えば適切じゃないと思うよ。少なくともあなたのスタンスとは合わない。 ていうのは、笑いってベタ→ひねりのくり返しなんだ。 ベタな笑いってのがある。でも笑いって意外...
ここでポイントが二つあって、一つは、このベタ→ひねりを共有してこなかった者にとって、そのシュールは単にわけのわからないものであって、ひねりには見えないということ。 も...