強迫性障害ってどのへんからそう診断されるのだろうか?
どうも昔から、言葉では表現し辛いんだけども自分にはそういうところがあると感じているのだが、障害というほどでもない。
考え方のへんな癖があって、それが自分でもよく考えると偏っていて神経質的すぎ、完璧主義的(いい方の意味じゃなくて、神経症的な意味でのそれ)に陥っていると自分で思う。
ウィキペディアの強迫性障害の欄や、完璧主義の欄を見ると自分に当てはまっている気がするが……しかし、こういう「神経質」的な事ってのは多かれ少なかれ結構誰にでもあることであるし、自分の主観は参考にならない。
ただその考え方の癖みたいなもののおかげで、正直最近生き辛いというか、疲れる。
これが解消されるなら嬉しいが、やはりその程度で精神科へは行き辛いのと、その「癖」を言葉で表現するのが難しいのとでどうも踏みとどまってしまう。
俺が行ってた精神科の先生は、 「心の病気は段階的なもので 『行き辛かったら病気』と言う以外に、指標は無い。 だから、貴方が病気かどうかは、わたしには判断できない」 って...
それは癖というより気質という風に表したほうがいいんじゃないか? 書いてあることからはある程度の自己分析(客観?)みたいなのも 感じられるし、まだまだ大丈夫な気がするな。 ...
書いてあることからはある程度の自己分析(客観?)みたいなのも 感じられるし、まだまだ大丈夫な気がするな。 で、そういう気質の持ち主ってのは、ストレスや置かれた環境、...
生き辛さとか疲れがどういうふうに表れてきてるか、 それが増田の日常生活にどういうふうに影響を与えてるか(支障があるのか)、 で病院に行くか行かないかを決めたらいいんじゃない...