それは癖というより気質という風に表したほうがいいんじゃないか?
書いてあることからはある程度の自己分析(客観?)みたいなのも
感じられるし、まだまだ大丈夫な気がするな。
で、そういう気質の持ち主ってのは、ストレスや置かれた環境、状況に
よっては鬱病になりやすい。たとえば、不幸な出来事が二つ三つ重なるとか。
なので、今でもまあ、しんどいのかも知れないけど、自分にはそういう部分
があって、辛いことが重なれば壊れる可能性があるということを意識した上で
生きればいいと思うよ。完璧主義的な考え方の人って困難なときに逃げる
のを嫌う傾向にあるけど、増田の場合さっさと逃げ出したほうが自分が壊れず
に済むと思う。
んで、「これが解消されるなら」ってのはたぶんないかと。もともと持ってる
気質だしな。それで「眠れない」とか「イライラする」とか「不安になる」とか
そういう症状があるのなら黄信号なので、神経科、心療内科に行くのを
お勧めする。そういう症状は薬で緩和されるからその間に精神的な体力(?)
みたいなのを取り戻せるし。
強迫性障害ってどのへんからそう診断されるのだろうか? どうも昔から、言葉では表現し辛いんだけども自分にはそういうところがあると感じているのだが、障害というほどでもない。 ...
それは癖というより気質という風に表したほうがいいんじゃないか? 書いてあることからはある程度の自己分析(客観?)みたいなのも 感じられるし、まだまだ大丈夫な気がするな。 ...
書いてあることからはある程度の自己分析(客観?)みたいなのも 感じられるし、まだまだ大丈夫な気がするな。 で、そういう気質の持ち主ってのは、ストレスや置かれた環境、...
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生き辛さとか疲れがどういうふうに表れてきてるか、 それが増田の日常生活にどういうふうに影響を与えてるか(支障があるのか)、 で病院に行くか行かないかを決めたらいいんじゃない...