生き辛さとか疲れがどういうふうに表れてきてるか、
それが増田の日常生活にどういうふうに影響を与えてるか(支障があるのか)、
で病院に行くか行かないかを決めたらいいんじゃないの?
ちなみに自分は「この程度のことで病院に行くなんて」と思っていたらズルズル調子が悪化して、結局病院に行く羽目になった。
迷い続けてるなら(その迷いが増田自身の中で大きくなってくようなら)一度受診してみるのも手かもしれない。
実際に病院に行くなら、自分の「癖」の現れ方、どういう状況でどうなるか、をざっとメモって持ってくと話しやすいような気がする。
「どんな調子か話してください」て医者といきなり向かい合っても、うまく話せないもんだったりするし。
医者に行くことによって生き辛さがうまく解消されてくれるかどうかは、難しい気もする。
たぶんその人それぞれに現れる症状によるんだろうけれど、対処療法的な薬出されて様子見だったりするし。
自分がそうだったから書くんだけれど、増田は「自分が強迫性障害かもしれない」て不安を、今誰にも話せない状態にいたりしない?
(見当違いのことを言っていたらごめん)
もしそうだとしたら、病院の医者に自分の感じてることを説明して聞いてもらう、だけでも少しは有効かもしれない。
少なくとも、面と向かって第三者に、自分の状態を聞いてもらうことができる保障がある。
これだけでも自分はけっこう落ち着いたりした。
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