■これまでの流れ
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開くと「作成者」が私の名前になっていて、
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一切覚えがない、というか僕は男なので欲しいはずが無い
Amazonに問い合わせる
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「同名の方の欲しいものリストだと思われる」との返答
12件のうち10件は私自身の情報
(それくらい稀有な名前である)
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「知り合いが見たら間違いなく私だと思うはずだ。
誤解を与えかねないサービスはどうなのか?」
(ほしい物リストの作成者は偽名可!)
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Amazon、話を逸らす
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「では、もし私に対する嫌がらせで偽名を使ってリストを作成している可能性は?」
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Amazon、話を逸らす ←今ココ!
まず皆さんには、この問題をSBMするなりブログで扱うなどのお力添えを乞いたいと思っています。
僕には集客力のあるブログなどが無いため、増田を使わせてください。
これって大きな問題だと思うのです。
特に僕のように発言力のない人間にとって。
WebにはHNという慣習があって、だいたい「ヒロシ」とか「†月神†」とかで、
特有性の無い名前だったりしますよね。
そんな中で、例えば「浜崎あゆみ」とか「麻生太郎」なんてHNをつけたとしても、
更にそれがAmazonのほしい物リストのような、半分プライベートな場だとしたら。
更にそこに大人のおもちゃのような如何わしい物が表示されたとしたら。
そしてそのページがGoogleにHitして、私自身の情報と同列に並べられたとしたら。。。
そういった問題が、現在実際に起こっています。
そして、Amazonが対応しない限り今後も続発する可能性があります。
皆さんの意見をお聞かせください。
現時点でも僕の名前を検索している人がいたら、と思うとぞっとします。
(10件程度しかヒットしないのですが、それでも)