元増田の言うことなんとなくわかるです。。>友達作らなくてもいいじゃん、強制しないでようということについて
買い物はほぼ100%一人で行くし、コンサート美術館旅行も大体一人、
でも学科や内定先の飲み会やイベントには行って知人友人と交流したりする。
夜中の研究室でぼけっと雑談して猫の集会状態に身を置くのも好き。
たまーにノリが合う人がいればサシで遊んだりする。男友達とは寝られないけど。
女友達といると妙に気を遣ってしまうので一人の方が好きです。
元増田とはだいぶ状況は違いますが、なんとなく言ってることはわからんでもないよ!
って言いたいです。
***
以下自分語り
上京してきた直後は地元の女子校時代の緊密な人間関係が恋しくて恋しくてたまらなかった。
どうしようもないくだらないネタで笑うのが懐かしくて
長期休暇のたびに長いこと帰省してた。
でも、だんだん時間が経って、地元の友達も自分もそれぞれ立場が変わってきて
高校の頃みたいに楽しい楽しいだけでは立ちゆかなくなってきた。
こんなにも話題がかみ合わなくなるものかってびっくりした。
お互いが親密すぎるほど親密だった時期があったから余計にそう感じてしまった。
高校の頃すっごい仲のよかった友達がメンタル弱めてしまってニートになってて、
ふたりきりでごはん食べても何も話せなかった。
(話題見つけらんない自分情けねえ。思い出話だけじゃ間が持たねえ。)
どんどん流転してゆくものなのかなあと考えるようになった。
たぶん就職したり妊娠したり結婚したりするとまたコロコロ変わってゆくんだろう。
毎週プライベートで遊ぶことや他愛もないメールをやりとりすることが
友達関係を維持するの優先条件の上位に入ってくる時期もあれば、
お互い楽しくやりとりして、プライベートには特に干渉しあわないことが
上位に入ってくる時期もあるんだろう。
なにかあった時にはその時々の身近な人がきっと支えになってくれるさと信じて
のんびりやってりゃいいんじゃまいか。
と自分に言い聞かせてみる。
お返事ありがとうございます。女の人からの意見も聞きたかったんです。 つまりまとめると友達というものにこだわらず、他人の意見もそんなに気にせず、気楽にやってみれば? ...