それは後からのイメージであって、もともとの「妻」という言葉にそんな意味があるわけじゃないんだから、「主人」「旦那」がイヤっていうのとは問題が違う。
「妻」がいやだっていう人に対しては、「相方」なり「パートナー」なり「配偶者」なり夫にも妻にも適用できる(性別に依存しない)呼び方をするしかないのでは。
どういう自己主張?参考までに教えて。
本当は丸い(らしい)のにね.
何気なく空を見上げたら絵に描く星型に見えたんだ.
星は恒星で自ら光を放っている(らしい)のだが
それが偶然,5本の光が自分の目によく映って,そう見えたんだろう.
それだけの話だけど,それを子供の頃,それを疑問に思って
先生に聞いても理由を教えてくれなくて,そのまま忘れていた.
片付けてしまうことを一々疑問に思ったり驚いたりしていたな.
その疑問をぶつけられたら,恐らくそうやって一蹴してしまうだろう.
「どうしてそうなのかって?それはそうだからなんだよ」
そうとしか言えない.何故かってそういう風に教えられたからだ.
それを何故かと疑問を持つ前に答えを教えられてしまったからだ.
普通「地球はどんな形をしているの?どんな色なの?」なんて疑問に思わないだろう.
その子に「地球は丸いんですよ.青いんですよ」「へぇー,そうなんだぁ」で終わり.
最近,本当にそうなのかと思ってみたりもする.自分の目で見たわけじゃないから.
日本が日本地図の形をしているかどうかとか,日本が島国であるとか本当だろうか?
海外の諸外国が存在するのは本当か?世界地図にあるその場所にその国があるのか?
飛行機使って行くけど,実は陸続きだったりしてな,とかくだらないことを考える.
そう考えると世界がどうあるかを知っているのではなくて
知識でもって世界を作り上げているだけで,本当にそうであるのかを本当は知らない.
「だからなんなのかって?それはそれだけのはなしだよ」
断食系男子 夜明けから日没まで恋愛禁止(イスラム教徒の場合)の男子。
糧食系男子 携帯に便利。保存性も高いので利用価値が高い男子。
甘食系男子 円錐形のメタボ体形。特定の地方には全くいない男子。
会食系男子 社交性高いが、金ばっかりかかって味はイマイチの男子。
給食系男子 嫌いなおかずを無理矢理食べさせようとする鬼畜男子。
軽食系男子 小腹がすいたときのつまみ食いにちょうどいい男子。
主人という呼び方は男尊女卑。時代にそぐわん。
しつこく言ってくるってことは今の増田の反応を面白がってるんじゃないの。無視してみればいいかと。
しゅじん って舌噛みそうで。
おっと のほうが言いやすいからそう言ってる。別に深い思想的な理由なんてない。
嫁と呼ばれるのも嫌じゃない。
夫って呼ぶから面倒くさそう、っていうのも、偏見だと思うよ。
こだわらないから夫って呼んでるだけなんだけど。
主人ってよばないと普通っぽくないかね?
それは、男性の容貌と雰囲気によると思う。
女だけど、「夫」も「旦那」も「主人」もどれも同じ意味にしか思えないんだが、なんで「夫」はよくて「旦那」「主人」がダメなの? よくわからない。
まだ結婚する予定もないけど、もし結婚したら他人に話す時には「うちの旦那が……」って言うと思う。かしこまった場合なら「うちの主人」か「うちの夫」になると思う。
それが一番呼びやすいから。
身の回りだと単に旧姓を使い続けている人が多い。
要するに、「主人」「旦那」とか「嫁」「妻」って呼び方・呼ばれ方が気恥ずかしいんだろうと俺は理解しているのだが。
でも「相方」という呼び方も気持ち悪い。