それが循環論法にしかならないのは、そこがもう前提になっているからで、批判してどうこうというものではないはず。「稚拙なものはろくに目を通さずに批判しても構わない」はロジックではなく、この増田の議論においての公理になっているように見えるのだが。
それが循環論法にしかならないのは、そこがもう前提になっているからで、批判してどうこうというものではないはず。
「稚拙なものはろくに目を通さずに批判しても構わない」はロジックではなく、この増田の議論においての公理になっているように見えるのだが。
「だがッ!そんな公理、俺は…俺は認めん!」
実際、公理でもなんでもないただの屁理屈だしなぁ。ただ、確かに増田の言う通り説得できる気はしない。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:25
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もういい加減にやめろ。端から見てたが君の粘着いい加減うざいぞ。 そういう厳密さのための厳密さの議論をしたいんだったらよそでやればいいじゃないか。別に君の目にとまった人間...