この辺。
で、そんな気分を当然共有できていると勝手に思い込んで彼女に話をふったらこれが全然通じない。どうも「Googleキモい」ってのが感覚としていまいちピンとこないそうな。
「じゃなくてもっと本質的なさ、Googleが目指す未来に対するディック的な不安ってーの? …つーかなんでわかんないんだよ!」
(バカらしいけど、この手の生理的な感覚が伝わらないのはわりと悲しい。そして伝えるのは難しい。)
こういう感覚レベルの擦りあわせを志向する人って、男性としては珍しいかなと。そして、話が通じていないことの認識の仕方、その後の対話の試み方が「男性社会で活動している女性」的だと思った。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:08
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その発想はなかったわ。納得した。 監視や管理の姿勢を嫌う感覚自体は男性的だよね。