将来の夢も実現できないなんて、なんて糞な世界だ。と、思ったのが始まり。
一つの物が糞になると色んな物が糞になって、最終的にはこの世界の全てが糞だと思ってしまう。
自殺する人はこんな糞みたいな世界に絶望して死んでいくのだろうか。有名な文豪は自殺が多いので、物書きはその道を究めるとこの世界ではなく、あの世に興味を持ってしまうのだろうか。
こんなに糞、糞言ってるがまだ自殺したいとは微塵にも思っていない。そりゃ、今のこの糞な世界より、あっちの世界(死後の世界)が色んな意味で楽園だったら、自殺するのも一考だろう。
しかし、あの世のことはあの世に行ってみないと分からないし、誰かに聞くこともできないので、自分で行く勇気がないのだ。そんな勇気もない自分も、糞。だって全てが糞だから。
最初に抱いた理想が間違っているとなぜ気付かない
素晴らしい指摘。大正解だと思う。 たまたま読んでしまったこの文章の気持ち悪さを解いてくれてありがとう。