いつもそういう大股開きマンを見ると「ぷっ、そんなでかいチンコでもあるまいしw」と思っていた。
性器の大きさを誇示しているのかと思っていたよー。
あそこまでの絶対的なパワーを持った権力者なら宇宙社会を支えてたと思うんだ。
商売もしていたようだし何だかんだで秩序のために必要な存在だったと思う。
そうじゃないひとは卒業して直ぐにその『他の安い人材』になるだけじゃないのかな?
お腹がすいたので今から《おいしくない》食事をします。
ああ、書き方悪かったか。
別に最初から元増田がそれをしていると言うつもりで書いたわけじゃないよ。
そういう空気があるけど怖いよねってつもりで書いたんだが見直したら良い書き方ではなかったな、すまん。
挨拶されてるって思っていないんじゃないかと予想。
よく分かんないが気に入った
だから「そういう風になったら怖いよね」って話をしたわけだが。
あと別にあんたが必要だと思うか必要だと思わないかってのは関係ないしどうでもいいし俺が人事だったら俺もそういう所を見ちゃったら採用しないよ。
いや、暴走って行為は暴走って行為だし人間性の否定って行為は人間性の否定って行為だろ?
ん??それは、もうかってない事業所だね。
バレた
不機嫌でいると力が付けられない.
不機嫌さを胡麻化しているだけで肩が凝る
怒りの矛先を探しているだけで体が痛む
成長の妨げになるほどに.
だからと言って最悪なのは不機嫌になるような感覚のアンテナ自体を折ってしまう事.
大声を上げれば良い.否定的な言葉を言わなければ良い. そんなのは嘘.
大声を上げると繊細なアンテナが使えなくなる.
否定的な言葉を言わなければ.やがてそう言いたくなるような暴力をふるう側に回ってしまうだろう
だから逃げなければならない.
こんなに不機嫌になるもので満ちたこの環境から.
http://gigazine.net/index.php?/news/20080401_april_fool_zoku/
http://gigazine.net/index.php?/news/20080401_april_fool/
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/april_fools/?1207019148
探している訳ではないのにこんなにも発見。
多くの動物が人から見られるストレスから目を泳がせウロウロ歩き回っていたのに対し(虎ですら檻の中をみっともなく周回していた)
狼だけは高い位置で身を伏せ、来る人々をじっと見下ろしていた。
一見では分からないような位置から人を淡々と睨んでいる様は本当に格好良かった。
「逆にこちらが見られている…」と感じた。
図書館員さんが取り置きの棚から持ってきて俺に差し出すまで一切表紙を表にしなかった。
返却期限の書いた紙を挟む時もかなり不自然な動きで表紙が表に出ないようにしてた。
あれ気を使われたのかな。逆に俺が気にしすぎてるのかな。