結論から先に言うと「言い訳を正当化した逃げの言葉」にしか聞こえない
ただ、好きでやっている仕事がいわゆるサブカルチャーという所に属している人達、
それは専門職、素晴らしいと思う。
インタビューなどでポップカルチャーを批判していたりする奴らに
僕は恐ろしい程のサブさを感じる。
「俺達は自分のやりたい音楽をする、CDの売り上げはどうだっていい」
こんな台詞はCDを売り上げた実績を持ってから言うことである。
やりたい音楽はやればいいと思うが、後の台詞がよくない。
そこには何の説得力もない、ただ間違ったツッパリ方をしているだけ。
全ての人に言っているわけじゃない
「サブカルチャー」という言葉に助けてもらっているアーティストやクリエイターを名乗る人に・・
ただちに姿勢を正すべきだ。
>CDの売り上げはどうだっていい 詳しくないから素でわからないのだけど、何でこれがだめなの?
>CDの売り上げはどうだっていい 詳しくないから素でわからないのだけど、何でこれがだめなの? どうだっていい。って宣言するのが駄目って事じゃないの? 気にしないなら淡々...
ああ、ポーズってこと。売れたら嬉しいくせにぃ、てことか。まあ売れないより売れた方が一般的に嬉しいはずだよね。