「日本語にしてしまうとおもしろくない」ということも含めて、わかった?
出生にきまってんだる
優しくない人が多いのは戦争が起きたからじゃないかな。
「違うニダ?違うニダ?」ってニコニコしながら言われたんだけど、いったい何が彼女をそうさせたのだろうか。っていうか、「半角/全角」だけで切り替えできるのを初めて知った。
横道だけどこれはこれで重要な問題だよな。個人的には堕胎不可能期に入ったら「胎児的な生存権」などを認め、その後も成長段階に応じて認められる人権を替えていくのが一番マッチしているとぼんやり思うけれど、詳しく考えたことは無いので穴があるかも。
年を取った鬼太郎が怪我をしたヤクザを背負いながら「人は優しくされた分しか優しくできないのかも知れないねぇ」ってしみじみ言う回があったなあ。
どうやらマジのようなのでマジレスしておく。
自分の知っている人では、6、7ヶ月耐えた人が居た。
取引先の出版関係につとめてた40歳すぎのおっさんだ。
つれてくるデザイナーがころころ変わったり、なんか遅れたりするから、
なんか様子がおかしいなと思ってたら、担当が会社を辞めると言い出した。
そのおっさんが最終的にとった方法は、取引先の仕事を会社から譲り受けるという方法だった。
おっさんは会社から暖簾を借りて、自分の給与は自分で稼ぐというスタイルに途中から切り替えていた。
だが結局辛抱たまらなくなって、会社からの暖簾を返上して取引先だけもらって他の会社から暖簾をかりることにしたみたいだ。
従業員のいない状態で業績が上向くことはないからだ。
役員ならまだしも一般従業員に支払いが滞ったところで復活できたところはない。
君がとれる次善手はそんなにおおくはない。
会社の経営状況を確認する。退職金の共済などにはいないかなど。
最近また中小企業に対する貸付金利などが緩和されたので経営的に損をしている部分がないか確認をする。
会社の入出金などの状況を詳しく確認する。
自分まで本当にダメになるまえに会社から会社都合で解雇してもらう
失業保険を受け取る(会社都合なら即日から受取権利が発生する)
安易に捨てただけの親になら、問責に対して積極的なのも理解できる。ただ望まれない子供は、少なくともあなたの想像よりはずっと多いのではないかと考えている。
それとは独立に、安易に子供を捨てる親に無理やり養育させて、本当に子供のためになるのだろうか、というとても気の滅入るような問題があるからな…。それならば税金を払ってでも公的に養育したほうがまだ子供にとっても社会にとってもマシではないだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20071212193224
改訂:責任を問うのも → 問責に対して積極的なのも
ポストに入れられた11人は、ポストがなければ殺されていたのか?
ポストのお陰で命が救われたのか?
安易に捨てられただけではないのか?
という疑問を持っている。
観た事ないや。観てみよう。ありがとー。
元記事を書いた者だけど、たぶん、俺が言いたい事とあなたが言いたいことはほとんど同じな様な気がする。
俺は大いに歓迎します。
その考え方を通していくと、「えた・ひにん」とか「奴隷制度」の復活とかに繋がっちゃう気がするんだよね。
それから100年たらずで飛行機はここまで身近なものになった。
ニール・アームストロングが月に舞い降りたのは1961年
それから40年。
http://anond.hatelabo.jp/20071212120725を書いた者だけど、確かにその通りだね。
個人的な体験としては「○○が足手まといだから追い出そうぜ」という話を聞いた、って事なんだけど。
後はまぁ、日常の些細なことで…なんていうのかな? 「同情心の欠如」? みたいな感覚を受けることが多くて。
人を説得するためにはリストラ数とか自殺者数とか、そういうデータが必要なのかなぁ。
ありがとう。とても参考になりました。
たぶん、優しくされた人には余裕が出来ると思うのよ。
それを続けていったら、みんな優しくなれるんじゃないかなぁ。
でも、そうすると優しい人の負担が増えすぎちゃうんだよねぇ。
玄人から見れば素人かどうかなんてすぐ分かるからわざわざ文書化しなくてもいいよ
今気づいた。
何で皆が「神様はちゃんと見てくださっている」
とか「神様の言うとおりにすればすくわれる」
とか言ってたのは分かった。
神様なんかいるわけねーじゃんwwwwwとか
思ってた俺が馬鹿でした。
ちゃんといるんだね。
自称「対話」くんは、村民から評価されているんだろうか?
僕が知っている限りでは、論戦の最中では、表面的な公正さなんてかなぐりすてて、無残な姿をさらしているほうが多い。
大抵途中で自称「老獪」くんに変貌したりするんだけど、これがまた小手先でね。どこが「老獪」なんだよって。
ああ、いいすぎましたかね(笑)