2007-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20071130101121

キャラクター1人考えた

益田 さとる

脇役。主人公の数少ない友人の一人。軽度のヲタだが当然就職結婚もしている。

口癖は「なんてのは、どう。」

記事への反応 -
  • 妖怪退治のリーダーで良いじゃん 妖怪はどこいったっw ITがやりたいならITで良いけどプロット大幅にかえんといかんね

    • おっとすまん、「『魔法使いの美少女ヒロコがアパートの戸をたたく。』までよんだ」だった。 しかし改めて読むと、妖怪退治に魔法使いとって、なんかすごいな。 もう少しこう、「陰...

      • 「なんで、よりによって俺なんだよ、そんな怖い仕事バイトでも嫌だよ。もっと使える奴を探せよ」 ってのに対する説得力が必要じゃない? 「使える人じゃダメなんです」 「え?」 ...

        • 【元増田設定】 ◎基本   ・ラノベ(セカイ系) ◎キャラ   ・主人公 38歳童貞、職歴なし。「時給制の妖怪退治のアルバイト」をなし崩し的にすることになった。  ・ヒロコ 魔...

        • なんか「ダンバイン」を思い出した。 オーラロード強制。

        • 「妖魔の世界はこの世の陰の部分です。陽の世界の使える人は陰の世界の使えない人。あなたは陰の世界では勇者クラスですよ。」<< ・・・これはなんというニートいじめw

        • 「妖魔の世界はこの世の陰の部分です。陽の世界の使える人は陰の世界の使えない人。あなたは陰の世界では勇者クラスですよ。」 なんといういじめw

          • 「お願いです。考えてみてください。この世界では夢も希望もないあなたが、妖魔の世界では勇者さまになれるのですよ」 「おい、ひどい言い方だな。」 「この世で勇者さまになれる...

            • 「無理です。予言では今後3回目のバイトを最後にあなたは職につけません」 おちつけ、俺。これはラノベ。これはらのb。

            • 調子に乗って書いちゃえばら焼肉のたれ 「そういうわけで、さぁ二人で魔法の国に旅立ちましょう」 そういうと、それまでお嬢様風ワンピースだった女はにっこりと笑った。同時に足...

              • なんかもう魔法少女のパワーがすごい設定になってる気がするんだが。

              • 続き。 「そんな…滅ぼすって」 「仕方がありません」 「脅迫するの?」 「少し違います。この世界はなかったことになります。」 「そんな…馬鹿な。そうだ、嘘だよ。そんな力が...

                • ちょっと38歳のニートとは思えないベシャリになっちゃってるなw

                • グダグダ感たっぷりです。主人公も涙と鼻水でぐだぐだ。 「え、何?」 「貴方がこの世界を滅ぼすのです。そうすれば…」 「変だよ、何言ってんの。へんだよ。俺のこと、ダメな奴...

                  • まて、えー、まて、えー。 なんかもう、ここで話半分終わってない?いや、面白いけどさ。 なんかもうちょっとこう、あーれーって感じで、 納得しないまま、むこうに連れ去っちゃった...

                    • しかし、疾走感こそ命。 「私は貴方様に身と心を捧げる者だと申しました」 「…うん」 正面切って言われると、たじろぐような言葉だ。なんというか、女性から言われるか?こんな...

                  • てかラノベのアイデンティティであるところの「地の文」がないので なんか超スピードで話が終わりそうだw

      • なんでどんどんせわしない日常に埋没していくんだよw 非日常はどこいったw

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