音楽や動画、ゲーム。
その他の芸術作品と呼ばれるものが、
大手流通や特定の企業の商売道具である時代は終わりつつある。もしくは終わった。
仲介や利権者を通さない作品が世に出て、消費されていく。
もし、著作権が平等であるならば。
特定の企業の元にしか金がいかない「補償金制度」というのは、頗る不公平な制度であると言わざるを得ない。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:14
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大手流通や特定の企業の商売道具であるのは芸術作品ではなく娯楽作品ではないのか?