調子に乗って書いちゃえばら焼肉のたれ 「そういうわけで、さぁ二人で魔法の国に旅立ちましょう」 そういうと、それまでお嬢様風ワンピースだった女はにっこりと笑った。同時に足...
続き。 「そんな…滅ぼすって」 「仕方がありません」 「脅迫するの?」 「少し違います。この世界はなかったことになります。」 「そんな…馬鹿な。そうだ、嘘だよ。そんな力が...
グダグダ感たっぷりです。主人公も涙と鼻水でぐだぐだ。 「え、何?」 「貴方がこの世界を滅ぼすのです。そうすれば…」 「変だよ、何言ってんの。へんだよ。俺のこと、ダメな奴...
まて、えー、まて、えー。 なんかもう、ここで話半分終わってない?いや、面白いけどさ。 なんかもうちょっとこう、あーれーって感じで、 納得しないまま、むこうに連れ去っちゃった...
しかし、疾走感こそ命。 「私は貴方様に身と心を捧げる者だと申しました」 「…うん」 正面切って言われると、たじろぐような言葉だ。なんというか、女性から言われるか?こんな...
僕の物語は終わった。たぶん、物語だったのだろう。あれは夢だったのか、だとしたら白昼夢なのか。妙なリアルな夢ってあるよな。でも。 「でも」は無い、とヒロコは言った。だから...
なんというメタメタ展開
上手くまとめたものだなあ。
ライトノベル作家になりたいワナビ(元) ここまでのラノベ設定まとめ(←ここから) http://anond.hatelabo.jp/20071130165609(←ここまで) そろそろ頼むよ、元増田。 ◎主人公 ・11の人格...
11の人格とか妖怪とかが、実は38歳ニート童貞主人公の有り得た他の未来の象徴
3時間かけて並んでいた求職相談はわずか5分で終わった。 「あー・・・、38歳で、職歴なしだとねぇ・・・」 薄く開いた唇を動かさずまるで鼻で喋るかのように担当官は短く言った...
もうあなたが作品書いちゃえYO!
てかラノベのアイデンティティであるところの「地の文」がないので なんか超スピードで話が終わりそうだw
ちょっと38歳のニートとは思えないベシャリになっちゃってるなw
確かにw しかしリアル38歳は、無理だろ。
なんかもう魔法少女のパワーがすごい設定になってる気がするんだが。
たぶん最後に少女と戦うことになる布石だろう。
いや、彼女と結婚して尻に敷かれる布石じゃないか? 最強勇者も嫁さんには敵わない、という万国で通用するオチ。