もっと確信犯的にサボってください。手を抜いてください。皆様の献身的で身を削るような働きぶりを聞くたびに皆様の熱意を感じます。ですが、それと同時にわたし達の後輩たちが同じ道を歩むことを躊躇させています。労働条件の改善を求めましょう。そして、胸をはって「私はプログラマーです」と言える社会をわたし達と一緒に作りましょう。
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