もともとの話の流れとは関係なく、
散歩いってゴミ拾いがてらエロ本も拾ってきて、ゴミ分別しながらエロ本みてる
環境派の良識人よりマシだから。
この「環境派の良識人」が責められる理由がわからない。この人悪いことしてるの?
でもひどいよねー、子供たちと孫たちが寄ってたかって生きる楽しみを物理的経済的に奪おうとするなんて。これって一種の老人虐待でないの?
http://www.cocacola.co.jp/products/ayataka/#fun-kamon
家紋ジェネレータ
枠・中の絵・色で各12・5・10種ずつあるので、全600通り。
こういうジェネレータとか占いの結果表示ってなんとなくすごいなぁーと思う。
実は癌が進行してたらしくて、みるみるうちに衰弱。
家から出られなくなって、2〜3ヶ月で他界。つまらんオチですまんね。
(追記)
TBミスった。正しくはanond:20071012142303に対する返答。
http://anond.hatelabo.jp/20071012140552
よかったー、この増田のじいちゃんじゃなくて。
でもひどいよねー、子供たちと孫たちが寄ってたかって生きる楽しみを物理的経済的に奪おうとするなんて。これって一種の老人虐待でないの?
ワイドショーなんか、流れる音楽ほとんどアニメじゃん。最近はコードギアスとか人気みたい。
聞いた話だと、アニメの音楽ってのはシーンのテーマごとに作られてるし、冒頭の短い時間で全体の印象を与えられる構成になってるから、劇にしろ何にしろとにかく使いやすいらしいな。
こっちが詳しい。
データの不一致とのこと。
さてはハックされたな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000913-san-soci
「改札機のデータを管理する『相互利用センター』のセキュリティーデータと、改札機の端末のセキュリティーデータが一致しなかっために改札機の電源が落とされた」という。「データが一致しなかった理由は分かっていない」と説明している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007101202055910.html
各社によると、スイカなどのサーバーと、個別の自動改札機の接続を切り離すと復旧したといい、改札機側に不具合があったとみられる。
午前三時ごろに発覚したが、始発までに復旧が間に合わなかった。
だそうだ。通信プログラムの問題とか。
足を悪くした後に祖父がどうなったのか知りたいなあ。
どうせ嘘っぽい作り話なんだし、オチは腹上死にしちゃった方が面白かったかも。
異性としての会話ってなんだろ。
祖父は、異性関係のいざこざが絶えないひとだった。若いときはもちろんのこと、歳を取ってからもだ。老人会があるといっては家を抜け出し、書道教室があるといっては家を抜け出し、友人宅へ遊びにいくといっては家を抜け出し、病院へ行くといっては家を抜け出し、そのたびに違う女性とほっつき歩いていた。それを阻止しようと、ぼくら家族はどれだけ祖父の説得を試みたことか。感傷的になって怒鳴ったこともあったが、多くの場合、つとめて冷静に道理を説いた。ひょっとしたら改心するかもしれないと淡い希望を抱きつつ、浮気を見て見ぬ振りして、ただただ温かく彼を受け入れようとしたこともあった。
しかし家族がどうしようと、祖父が「悪い手癖」をやめることはなかった。
ついにぼくらは、彼を老人会から脱退させ、通帳やら車の免許証やらを取り上げ(田舎なので車がないとどこにも行けない)、固定電話にナンバーディスプレイを導入して電話の発着信を管理しはじめた。その顛末はというと、祖父は知人に金を借り、公衆電話を使って密談し、家族が遠出をしているときに、タクシーを使ってこっそり出かけるようになっただけのことだった。ちなみに、彼は自分の行いが悪いということは百も承知していた。「申し訳ない」「もうこんなことはしない」という言葉を何度も発し、涙をこぼしさえした。それはその時の本心から出たものだった、とぼくは信じている。しかし次の日には「悪い手癖」を繰り返した。おそらく自分でも「悪い手癖」をどうしようもできなかったのだ。
ぼくは自分をかわいがってくれる祖父が好きだったが、「もうこんなことはしない」という彼の言葉は全く信用しなかった。ある種の諦観というか。不謹慎だが、祖父が足を悪くして家から出られなくなったとき、ぼくは心底ホッとした。
今回の対戦はまんまとTBSに乗せられてしまった。
でも、けっこう前からなかったんだよ。