まずは「昨日はどうも」的なメールでいいんじゃ
賛同が得られないと罵倒しまくるか。
大方VIPでも同意を得られなかったから増田で慰めてもらおうとでも思ったんだろう?
やっぱお前が一番臭いな。ゲロ以下の臭いがするぜ。
だから、自ら思いついたわけでもない、かつ全然面白くもないことを、わざわざ書く人ってなんなの?ということだろう?
誰が思いつこうが、面白いか面白くないかだけを言えばいいんじゃね?って話だよ。
どっちかというと、正直、進捗状況の報告を求めたくらいでいきなり取り乱された客に同情。非コミュプログラマは子リスのような神経の持ち主。なのに客の対応を罵るブログエントリ。謎だ。
つーか日常に明らかに支障をきたしてるんだから、家に帰るより病院行くのが先だよ、ここまで来たら。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20070622/1182592713
コメント見たらプログラマに同情する意見ばかりだったので激しく違和感。
オレも失敗の口かな?
数えるのがばかばかしくなるほどいる。
「くやしい」っていう気持ちがあるなら、絶対なんとかできる。
(いや、まあ、正しくは私の大好きな人間のタイプだからなんだけど)
で、ここからはちと現実的な話。
ショッピングモールということは、何かファッションとかそうゆうお店なんだろうか?
文章の感じ上、あまり大きくない、企業というよりも個人経営に近い感じの店っぽいけど、それならホームページなんてほとんど無意味だ、と私は言い切る。
ショッピングモールならチラシやHPよりも、その日その日で来るお客さんにうまくアピールする店のレイアウトやインテリアを考えた方が有効。せっかくそんなたいそうなところに店を構えているのだから、一番その店をストレートに見てくれるのお客さんにこそHPのような効果を与えるのが一番だと思う。
ホームページにかんしては、もちろんそのホームページの目指す方向性にもよるだろうけど、ホームページはチラシとかに比べてかなーり展開がしにくい媒体。チラシなら直接相手に届くけど、HPはHPの存在を知り相手にそれを見るだけの印象を与えてアクションを起こさせないといけない。さらに時事性、即効性という側面から見ても、絶対的にチラシに劣る! (通販があるなら話は別)
そもそも、そのHPが存在するという宣伝自体をしなければならないし。
検索サイトからそれなりにやってくるにはくるんだろうけど、リンクつながりだと考えると、目指すターゲットには効きづらい。
(大手ではないという考えの元ですが)
文章から察した限りの話ですけど、何か助けになれば幸いです。
>人とか変わるたびに「つまらない人」とか「話が通じにくくてめんどくさい人」とか、そんな風に思われていると……と考えると
人と関わらないと生きていけないのは貴方だけではなくて、貴方の相手も貴方と関わることが必要だから関わっているのです。ですから、他人からどう思われているかをそれほど気にすることはないと思います。
・そんな目にあって大変でしたね
・貴方は悪くないですよ!その相手はひどいですね
・環境を変えたほうがいいですよ
みたいな同情をひたすら書けばよかったんだなと自分以外のコメントを見てブログ主に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。自分はそのブログに、その場に居続けるつもりならこうした方がいいんじゃないかみたいな話を書いてしまった。どうしてみんなと一緒に同情できなかったんだろう。自分は何様なんだろうと思うんだが、最近仕事してると年下の人たちで精神面を理由にすぐ投げ出してしまう人が増えてる気がする。自分も精神的に辛い時期ははあったから、そのブログ主が現在辛くてどうしようもないのは解る。だが、自分が辛かった頃は今ほど気軽に心療内科へいくことも躊躇してしまうくらい周囲の理解がなかったから、なんとか強くなって仕事をするしかなかった。自分だって弱かったけどこうやって強くなったんだからその場で試してみなよ、というのは今は大きなお世話、それができるなら悩みはしないと返されてしまう事でしかないらしい。でも自分はそれをやって今があるんである。駄目だと思ったらすぐ心療内科へいって診断書出してもらってその会社辞めて新しい環境に行こう、と思う前にやれる事がまだあるんじゃないか?と感じてしまうのは、素直にもう若くない証拠なんだろう。それよりも心療内科というものが世間的に認められたってことなのか。これも素直にいい時代になったな、と思う。ただ、自分が悩んでた頃にそれが既に認められてたら自分は今頃どうなってたかな、と考える。
「まさかそんな人はいないでしょうけど」って作者自身があとがきで言ってるけど、違うの?
ところでセンチメントの季節の7巻と8巻、どっかで売ってないかな。現行の再版のやつだと収録エピソードが持ってるのと被るからできれば初期のエディション(ISBN:4091838987,ISBN:4091838979)を、古本で。