いや、そもそも漫画だしっていうツッコミのほうが怖い。(とか言っていたら↓書いている間にすぐ下に出ていた。だからなに、と強がっておこう。)
としかいい様がないな……
悲しい。逃げたい。
飽くまで男女の行動的性差の存在を前提として、脳の違いからこれの説明を試みた場合の話でありまして、典型から外れた場合を指摘すればそれは当てはまらないのは当然の話です。似非科学というそしりはそのあたりに起因するのでして、現実に男女の性差というのは飽くまで統計的にbimodalになるという程度であり、個体差のほうがはるかに大きいことは皆さんもよくご存じでしょう。ですから先程来「一概には言えないが」と再三に渡り念を押している次第でして、他の多くの社会問題と同様「あなたがそれをする理由」がわかったところで「あなたがそれをやめる動機」にはならないのです。
けっこう知られている噂だったり。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001030&vos=nytealsa000000000000
これは微妙に2列になってる気がするんだが、どうか。
http://d.hatena.ne.jp/hmori/20070616#p3
ブクマコメに反論しつつ「ブクマコメに反論できないのが問題なんだ」とのたまう高度な芸を見た。
この人が問題視しているのはなんだろう?
1. 批判してきたブックマーカーが、その反論を読むとはかぎらない
2. 批判的なブクマコメを読んだ観客が、その反論まで読むとはかぎらない
この2つのどちらかだろうか。
やりたいことはなんだろう?
1. 批判してくる人に対して直接的に反論を読ませたい
2. ブクマコメントを読んでいる観客に、あわせて反論も読ませたい
解決するにはどうすればいいか?
「当該文章を誰がどう読んでも○○なのに」
これはある程度確かめることは可能です。
「多数決でもして決めるとでもいうのか?その場で?匿名のここで?」
と言いますが、別に「読み」が形成されるのはその場とは限りません。
ブログでもなんでもいいですが、ある記事についての解釈がいろいろなところに拡散し、相互に言及しあいながら一定の読みへと収束していくことはいくらでもあることです。
そうした状況の中で筆者ひとりが「俺は□□のつもりで書いたんだー!」と後に引けずに孤立しているというおまけがつくこともままあります。
「誰がどう読んでも○○なのに」はそういう状況を想定してます。
あなたのように読みの形成をその場に限ってしまうような読み方をされるとは思いませんでした。そういう余地を残してしまったのはぼくの落ち度でしょう。
しかしまあ、はからずもこのやりとりが証明してしまったように、「文章というのは結局のところ読者がどう理解するかであり、筆者の「つもり」など(つまり筆者にとって読者の理解が勘違いかどうかは)原則的にどうでもいい」というのがぼくの元記事に対する(「反論」ではなく)隠れた意見なのではあります。
蚊に刺されて黄熱病にかかったよ。助けて。
その娘の事を想いながら、今夜も布団を抱き締めて寝るんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070616223629
まあ4人以上になると横一直線もブキミなんですけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20070616193240
ちなみに横並び歩きのことは「Gメン」と呼びます。由来のわからない人はお父さんに訊いてみよう!
そういう場合、相手が譲ろうが譲るまいが、自分は譲るのが大人でしょう。
お互いに譲り合うというのがもちろん最良だが、
相手が譲らなかったから自分も譲ってやらない、とか
自分は譲ったのに相手はそうしないから許せないとか、どこの小学生?
可哀そうな人間には優しくしておやりよ。
同じ次元で張り合ったり、腹立てたりするなよ。
好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きでたまらないんだけどどうよ?
オタの地域格差?みたいなのが言われるけど、正直全くピンと来ない。ネットがある今地域格差なんてどこにあるのか?ていうか、どのレベルの田舎を想定しているのか?どうも見てると「東京」と「それ以外」の話のようだが。オタの地域格差はどうのこうのとやたら重々しい文章が多いが、具体的にどこがどうなんだろうか。せいぜいがアニメ放映が遅れるだとか(もしくは放送しない)、同人者なら東京でのイベントに参加しづらいとかそんな程度の事しか思い浮かばない。
ていうか、ネットが広まった今になってこんな事が言われるのがなんか変な感じ。少なくとも前よりは確実に狭まってるだろうに。しかも、オタの地域格差について論じてる文章は何故か妙に仰々しいというか、このままじゃ地球が破滅するぞという勢いの重大さが漂っている。正直、オタの地域格差なんかあったところでそうたいした問題でもないだろと思うのだがあの真剣さ、大袈裟さは何なのだろう。
ほんとうだよ、と、そういうとき敢えて接触も辞さない増田が言う。