一度振られた程度で何故今までの人生を全否定に走るんだ?
しかも、それまでの勉強漬けだった人生と、彼女に振られた事は何の関係もないじゃないか。
単に振られて悲しいから拗ねてるだけだろ、お前。
一人に振られた程度でなんだよ。しゃきっとしろよ。
勉強だけだった?いいじゃねえか
世の中、「勉強だけ」すらできてない奴ばかりなんだからよ
案外皆何にもやってねえんだ。何にも出来てねえんだ。普通の人ってそういうもんだ。勉強せずに遊んでた奴は寧ろ、あんな事せずに勉強すりゃよかったなんて思ってる。俺もどっちかっていうと高校時代もうちっとマジメにやってりゃよかったなんて思ってるしな。大体な、「今」の自分から見ると「過去の自分はなんでそんな事やってたんだ?」なんて思うもんだが、そんなのは「今」になってるからこそ分かってるんであって、当時の自分はそれが精一杯だったか、もしくはそれがいいと思ってやっていたんだ。「今」から見ると、「過去」には数多の可能性があって、なんでその中から過去の自分はそんな選択肢を選んでたんだろうなんて後悔したりするがそれは間違ってるんだ。その時はそれしかなかった。それを選ぶ能力しかなかったんだ。今から考えるベストの選択肢は、当時では無理だった。だから後悔なんてする余地はないんだよ本来。
いちいち人生否定して拗ねてる暇があったら目標に向かって突き進むことを考えろ
誰かに好かれたいというなら出会いの場をたくさん設けるように進むとかそういう方向に向かえばいいだけだ。今までの人生を否定してる場合か?今までの人生はそれはそうするしかなかったのだと割り切れ。実際そうなのだから。しかしそこからこれからの道を考える事はできる。後悔なんてのは始めるとキリがない。そういう思いが出てきたらどんな小さな事でもいい、新しい目標に向かって動いてみろ。女性に挨拶をする事だけでもいいし、メールを一通出すだけだっていいから。知り合いがいないならネットや本で女性と話す時のコツみたいなページを読むだけだっていい。だが立ち止まるな。いじけるな。そんな暇があったら半歩でいい、前へ進め。
最近ふと思うのだが、特定言語について語りあう掲示板って目にしなくなったような気がする。
VB6とかAccess2000くらいの頃にはよく目にしたし利用させていただいた記憶がある。
質問を誰かにぶつけてみたくなったときにどこに行けばいいのだろう。
>・誰かが損するような噂は誰かが得をするために流される
>・火がなくても煙は立つ
少なくともまともな事務所なら枕なんて容認しないだろうしね。
これでを書いた人間の意図はわからないけどもし
「うちが枕してるのがばれたからよそもしてることにして痛みわけにしてやろう」
なんて考えだったら反吐が出る。
まあ、読み物としては楽しく読ませていただきましたwwwwwwwwwwww
押しが足らないだけだったと見た。
>「気持ちは嬉しいけど、私にはどうにもしてあげられないな」
って、振られてるようには聞こえないんだけど。
躁だわ、間違ってた。ぎゃふん。
この前、好きだった人に振られた。
あるサークルを通して知り合った、背が低くて、髪が長くて、人懐っこい、いい娘だった。
中高一貫の男子校から国立理系に入って、ほとんど勉強と研究漬けの毎日で、女の子と事務連絡以外の話をした記憶もなく。
ちょっといいなって思った子は居ても恋に発展することもなく、20代も半ばを過ぎてマトモに女の子とデートしたり、電話でくだらないことを喋ったりした。
何回か遊びに行ったあとで、帰り道でその娘に告白した。
「気持ちは嬉しいけど、私にはどうにもしてあげられないな」と言われて、見事に玉砕しましたよ。
まだ結果が出る前の、高校生、大学生くらいの若い子に言っとくよ。
「努力は報われる」なんて、嘘なんだ。
「頑張ったら誰かが見てくれる」なんて、都合のいい作り話なんだ。
「未来のために」「将来のために」勉強や仕事を頑張るなんて、単なる現実逃避なんだ。
「いまここ」に存在する現実から目を背けて、都合のいい将来を妄想してるだけなんだ。
本当に誰かに自分を好きになって欲しいなら、現実と向き合うしかないんだ。
別に俺は沢山の女の子からモテたいとか、そうゆうことを言ってるんじゃない。
ただ、自分が好きになったに、自分のことを好きだって言って欲しいだけ。
たった一人の人に、俺のことを理解してほしいだけなんだ。
昔は、多くの女の子をとっかえひっかえしている友人を心の底で軽蔑していたけど、それは違ったんだな。
多くの人は、人間関係っていう荒波の中で揉まれて数多くの人と出会って、その中から自分のことを理解してくれる人を探しているんだろうね。
結局自分はそうゆうのが面倒で逃げていただけなんだ。まぁ、当然の報いだよな。
もっと早く気づけばよかったよ。
や、やすだああああああ・・・・
はじめの事件が、故意に流されたものなのか、漏れたものなのか、それすらもう定かではない。そもそもどれがはじまりだった?
かねてより勝手気ままに動くメンバーたちの情報管理に疲れきっていたつんく♂は、はじめの事件が報道された時点でこう言った。
「もうええか。これからはこういう方向で行きましょ。次もあるし。もうええやろ。」
彼の興味は既にモーニング娘。には無かった。その後さも最近明らかになったかのように続々と報じられるスキャンダル。
『こういう方向』だ。しかし、こんなワイドショーに媚びるような路線で生き残れるはずがない。終末に向かう方向転換。
つんく♂は、既に有望なメンバーを集めて新グループを作るいつもの方法で着々と事を進めていた。
もはや誰の目にも明らかだった。モーニング娘。といういれものは、もうすぐ放棄されるのだ。
「モーニング娘。が、好きだったんです。」
とは、そのメンバーの弁である。それが、引き金になった。散り散りになっていたメンバーを、引き戻す引き金。
新たなグループに組み込まれるはずの者も、芸能界を辞めるはずの者も、既にスキャンダルで消えた者や、卒業していった者まで、
最後に、最後に一度だけ、イベントをやろう。誰からともなく発せられた言葉は、全ての娘。を集めるのにさほどの時間を要しなかった。
しかし、時既に遅く、最後のイベントに対するファンの風当たりは、開催前からひどく強いものだった。
スキャンダルで一時は消えた者に対して、モーニング娘を「捨てた」と揶揄されるものに対して、ネット上で怒号が飛び交った。
ファンは、世間は既にモーニング娘。を必要としていない。その空気を素早く読み取ったつんく♂は、イベントの中止を断行した。
何とかゲリラ的にでもイベントを実行しよう。そういう流れも、つんく♂に、事務所に見放された後は細々としたものになった。
一度は集まったメンバーたちも再びバラバラになり、最後のイベントは、夢と消えるかと思われた。しかし、
「あたし、やるよ。」
彼女は、そう言った。最後の一人になっても、イベントを成功させる。そして、イベント当日。
会場は武道館ではない。既に事務所は金を出してくれない。イベント会場は、小さなライブハウス。
メンバーは全員ではない。既に全員が散り散りに、いや今の居場所へ帰っていった。イベントを行うのは、たった一人。
それでも彼女はこの最後のイベントに固執した。思い出にすがった。当時の衣装は少しきつくなっていた。新しい衣装の予算などない。
会場からは、まばらなコールと野次。誰も期待してなどいない。それでも彼女は行かなくてはならなかった。
「再検査」しに行ったんですから「再検査(また検尿)」するのは当たり前では…。
結果、微妙に良くなっていたから良かったですが、万が一悪くなっていたら?
前回のデータ流用すりゃ済むじゃんでは済まないんじゃないかと思いました。
まあ一部の開業医には問題があるとしても、今の医療現場のおかしな点って、保険制度そのものの問題だったりする。
点数稼ぎというけど、ある診察をするにはあれとこれの手順を踏まなければいけないとされていたり、病院の規模によってできる診療が違ったり、人手をかけたいところにかけられない点数配分だったり。
でも検査されたということは、医者はその申し出は断ったんだね。当然だ、今のあなたの尿を検査しないと意味が無いから。というか診断しようがないから。
医者の役割は、今そこにいる患者の健康状態を診断することだと思う。人間の健康状態なんて日々変わっている。今日はギリギリ健康な私も明日こそは腎臓から血が出るかもしれない。