あー君は僕ですか?
僕の場合は人単位もあるけれど、環境単位で豹変してたりする。何がスイッチになってるかは厳密にはわからないんだけど、最近ある法則にきづいた。
僕の場合、学校やら大人数な環境であればあるほど、無口で、人づきあいが悪い。どうやら広く薄く対応することが苦手なようだ。対して、少人数の塾やらバイトなどでは明朗快活で笑いをとったりとかなり饒舌になりがち。それ故、親しくなりやすいかな。多分だけど、僕の場合は限られた人と濃厚なつきあいをするのが好きなんだろうかなと思ったり。もしくは単に目立ちたいだけなのかもしれないけど。
だからといっちゃなんだけど、mixiやらの紹介文の内容がその人との繋がりで大分異なってるような気がする(自分でいうのもなんだけど)。例えば、前者のカテゴリだと、"真面目"だとか"勤勉"などと評価されていて、全体的に薄っぺらくてありきたりな内容ばかり。対して、後者のカテゴリだと"ネタ人間"とか"おもしろい"などと評価されて、かなり濃ゆい内容が多い。なんでまたここまで真っ二つにわかれるんかなーとか自分でも不思議に思ってたんだけど、馬鹿と天才は紙一重っつー話もあるし、誰しも二面性はあるだろうから、そんな不思議な話でもないかもしれないんだけどさ。。