どうってことない、というようなことはネットで非常に言いにくいっていうか。
そもそも筒井康隆の原作の設定が良い。
別にアニメでなくてもというか、主人公の女の子のあのキャラを実写で観てみたかったかも。
たぶんあの時期だけに「対ゲド戦記「対ジブリ作品」みたいな熱気が一部にはあったんだと思う。
アニメを恨みや妬みで観るべきではない、という後味の悪さの残った作品だ。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:34
ツイートシェア