もう100万年くらいあなたを待っているよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000113-mai-soci
(すぐリンク切れする可能性が高いですが・・・)
要は、離婚後300日問題に対して、「道徳的にもどうなのか」「この改正は民法の根幹を揺るがしかねない」との事。
ただ、法務省の仕事を調べてみると「基本法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、国の利害に関係のある争訟の統一的かつ適正な処理並びに出入国の公正な管理を図ることを任務とする。」
が主な仕事みたい。
道徳的かどうかは少なくともおまえらが決める事では無い。また、どんな法律を作るかは立法府が決める。それを運用する立場が口を出すこと自体、民法どころか法そのものの根幹を揺るがす大問題だ。
越権行為も甚だしい。そしてなにより、立法する立場の大臣がこんな事を正式に発表する狂いっぷり。そして、その事に誰も突っ込まない。
次の物語が始まるのは、一万年後だよ。
なんか話だけ見ると全然問題なく、ダイジョウブに見えるのは私だけでしょうか?
私の分担された仕事をあの人がこなしてくれていた。あの人が暇じゃないことは、傍で見ている私がよく知っている。
恥ずかしいので誰がやったのかわからない状態にしようと思っていたのに、立ち去る瞬間簡単に捕まる私。
「お前がやってくれたのか?」大好きな人が私を見て笑う。そして私の口から飛び出す言葉は。
「べっ、別にアンタのためにやったわけじゃないんだから!
アンタの仕事が終わんないと私の仕事がつかえるからちょっと手伝っただけよ!
何笑ってんのよ!アンタのためじゃないんだってば!」
…これは自分の身に起きた現実の出来事だけれど、私はもしかして巷で言うツンデレというやつなのかも知れない。
ていうか、なんで有難うが素直にいえないんだろう…?
このままじゃ相手に嫌われてしまいそうだ。泣きそう。
虫歯が欠けたところに食べ物が詰まる。
つまようじでうまく掘り出せないこともあって、実にいらいらする。
しばし悩んでOA機器用のエアダスターが目にとまった。
歯医者でも風で削りくずを飛ばしたりするじゃん。
試してみるとガスの臭いが難点だが、食べかすを気持ちよく飛ばしてくれる。
もはや手放せない。
君は緑の服を着ていたね。
おなかいたいおなかいたいおなかいたい
JASRACのえげつない所業がネットで叩かれてるのをよく見るが、
これが俺にとっては本当に不思議なのだ。解けない疑問というか。
同じような仕事をしてる奴ならわかってくれるんじゃないかと思うんだが、
JASRACの担当者のほとんどが、ソフトで明晰で融通が利く有能な人間だ。
レスポンスは早いし、規定のなかでできるだけ安くなる方法を教えてくれたり、
そういうJASRACと、ネットで叩かれているJASRACが同一団体というのが、どうも実感がわかない。
銭ゲバなみの回収とか、不明朗な分配とか、そういうのが嘘だといってるわけじゃない。
ただ、JASRACは2つの顔をうまく使い分けていて、
ソフトな対応というのは敵に回さないためのマスコミ対策という面もあるのかなと思う。
そういうソフトな面があることを知らないちゃんねらたちがガタガタ騒いでるだけでは、
JASRACの地位なんてビクともしないだろうよ、ということなんだ。
どうもこんばんわ!風邪気味24歳童貞です。喉痛い。
参加希望者がある程度いるんなら、実際にオフやりませんか。
希望の人は開催希望地などを書いてくれるとうれしいです。
日にちはGWあたりを考えています。
24歳童貞はオフ会童貞でもある(つーか、こんなの仕切ったことねえよ)ので、手際悪いかもですが、やる気はあります。
童貞だけに。
一応書いておくと、24歳童貞は関西開催キボンヌです。
風が吹いてないなら、僕が風になるだけ。
道がそこに無いなら、僕が道になるだけ。