え・・・!
みんなこの状態でしばらく我慢するんですか?
もう辛くって・・・
でも聞けなくって・・・
聞いて本当だったらどうにかなってしまいそう
オーーーーーーッス!
人は!平等ではない。生まれつき足の速い者、美しい者、親が貧しい者、病弱な体を持つ者、生まれも育ちも才能も、人間は皆、違っておるのだ。そう、人は、差別されるためにある。だからこそ人は争い、競い合い、そこに進化が生まれる。
不平等は!悪ではない。平等こそが悪なのだ。権利を平等にしたはてブはどうだ。人気取りの衆愚政治と坐しておる。富を平等にした楽園は、怠け者ばかり。だが、我がドヴァ帝国はそうではない。争い競い、常に進化を続けておる。ドヴァ帝国だけが前へ、未来へと進んでおるのだ。我が息子ンポホソォンの死も、ドヴァ帝国が進化を、続けているという証。
闘うのだ!競い奪い獲得し支配し、その果てには、未来がある!!
みなさんありがとうございます。
私も別れることも考えてしまっているのですが、
別れたくない心も同じくらい(それ以上に)あって、
好きだし、穏やかな時の彼と一緒にいる時は、
今まで感じたことが無かったくらいやすらげているから。
もう三年つきあっているので情が深いっていうのもあります。
でも、こういうこととか、そこから来る思いやりの無さ
(プチモラハラ気味なんでしょうか)
とかそういうことを考えると別れた方がいいかなと思ったり
離れたくないと思ったり、混乱しています。なんだかめまいがしてきた。
とりあえず明日会うので別れる覚悟で話をしてきます。
最初は「よくあること。すぐになおるさ」と思っていたんですが…
まぁこの二週間の間にあっちに新しい女ができてる可能性もありますよね。
多分そうなんだと思います。
今Googleイメージ検索で確認しました。どうやら島本和彦氏っぽいです。いやーあれが島本先生ですか、ご本人も熱い方なんですね。名前が分かったとたん寒いおじさんから熱い島本和彦に捉え方が切り替わりました。
ごくまれに、鋭い人に見透かされる。
主題とは関連が無いが、何かを指摘された時に、
「その人が鋭い」のか、「みんな気づいているが空気読めずに言っちゃった」のか、
なかなか難しいところがある。
ただ、鋭い人って感じる人というのは、空気読んでいないのを、
伝えちゃってるのかもしれない。
なので、単に空気読んでいないだけの人の発するその空気を無意識に読んでしまい、
「この人は空気が読めないから指摘したんじゃなくて鋭く指摘してくれたんだ」
と思うと朝から眠れない。
見てないけど、多分島本和彦氏。
そんな友人、おまえが狭いぞ。
人は誰しも窮屈な中で生きているんだ。
「大らかで親切で人が良い」と他人を評価できるなら、
人の振り見て我が振り直せ、だ。
解決すべき明確かつ具体的な(そしてコンパクトな)「問い」があってはじめて議論は発展的に解消していくように思います。あと、議論の参加者がその議題の当事者であることも重要かと。
コンタクトをしている人に眼鏡をかけてくれと言っているというのは誤解だったのか
かくして彼らの舌先三寸によって、
役にも立たない時計を保存するためにケースを発注させられ、
本来必要ではなかったガラス磨きを採用せざるを得なくなり、
眼鏡で十分幸せだった人がこの先眼鏡より高額な消費を強いられ続けるのだ。
一方ロシアは大木を切り倒して交通の便を良くし、壊れた時計は捨てて正確な時計を手に入れ、言われなきゃ磨く必要もないガラスは放置し、眼鏡っ娘は永劫眼鏡っ娘のままとなった。
眼鏡万歳!
http://anond.hatelabo.jp/20070331094139
確かに。あのバナーSWFだけでもう充分。
http://image.adv.livedoor.com/IMG/1172820642/1174620080/cho_kowai_728x90_mx.swf
http://anond.hatelabo.jp/20070331020040
「あなたは道の真ん中に立っている大木です。切られないように一言で自分をアピールしてください」
私を目指して人は歩き、こうして道を作りました。
「あなたは時間を正確に刻まない時計です。捨てられないために一言で自分をアピールしてください」
僕と君だけの時間がある。
「あなたは窓ガラスです。いつも磨いておいてもらうために一言で自分をアピールしてください」
青い空、雨の庭、道行く人の顔、いつも眺めていたい。
「あなたは眼鏡です。コンタクトの人に変えてもらうために一言で自分をアピールしてください」
お前、眼鏡外すと雰囲気違うね!って言われてみたくないか?
私も自分が嫌いというか自信が持てないタイプ。
自分の現スペックとは関係なしに「自分みたいなゴミ虫が」と思ってしまう。
ただ他人みたいになりたいとは思わないので、ちょっと彼女とは違うかもね。
年がら年中思っている訳じゃなく、いざというときに首をもたげてきて私の足を引っかけるだけだし。
なるべく自分と上手くつきあっていけたら、自己肯定できたらと思うけど、根が深くてどうもうまくいかない。
今は大人になったので、そういう気持ちを隠せるようになったけど、ごくまれに、鋭い人に見透かされる。
こうなった理由はいろいろ思いつくけど、できることならそれらのせいにはしたくない。
で、何で死なないのかっていうと、根底では自分のことが好きだから。
「親が嫌い」っていう人も、大概の人が本当は好きになりたいと思ってるみたいに
自分のことがあきらめきれないんですよ。本当は好きになりたいんです。
それが希望みたいなもの。
多分それを手放したときに死んじゃうんだろう。
あと彼女の場合は多分、自分が嫌いというよりも、愛されたい、特別な人間でありたい願望が強すぎるんだと思いますよ。
自分が芯から嫌いなんじゃなくて、「こんな『ダサイ』自分が嫌い」ってこと。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0703/29/news017_4.html
と書いてある、たぶん違うメーカか機種で勘違いしてるんでしょ。
そもそもサイバーショットTシリーズはグリッド表示できないわけで。
あたしゃ認めないね。
にゃー…