Aのように男性を道具化(手段化)する女性を好きになる男性は難しくとも、Aと同じように女性を道具化(手段化)する男性はいるでしょうから、大丈夫なんじゃないですか?レッツ仮面夫婦!ってことで。
私の友人Aは25歳。痩せているし顔もベビーフェイスで、くりりとした大きな目がかわいい。顔だけでなく、大学も大学名を堂々と言えるだけのところを出ている才色兼備。同じ高学歴でも光浦似の私とは大違い。
そんなAだが、容姿、社会的地位、出自、恋愛コンプレックスで、その美しい顔をいつも歪めている。Aの話はいつも自分の不安の話。私もなんとか手助けしたいものだと、ポジティブに彼女のよさを指摘するのだが、頑としてそこに長所を見出そうとはしないのだ。いつかAの心の穴が癒える日が来るのだろうか…。
さて。ここ数年のAは、結婚「しなくてはいけない」と脅迫的になってしまっている。まだ25歳にもかかわらず。というのも、彼女にとっての結婚は上昇婚であり、彼女のあらゆるコンプレックスを解消することができる、最後の頼みの綱だからだ。私は、Aが、高いステータスの男性ばかりを狙って(しかし、どの男性とも全く上手くいかないどころか、好かれもしない。なぜなら、常に複数の男を選択肢にいれ、スペックを比較をしてしまっているからだ。それはもはや恋愛ではないのである)、「恋愛」とやらをしようとするのを見てきたが、むしろ私のほうが、そのなりふりかまわない間違った努力をするAの姿に心が痛くなり、これ以上の相談を受けることについて全くもって参ってしまった。
Aにとって、結婚は自己成就である。彼女の心を癒すのは、男の地位と経済力のみである。しかし、それは本当の意味での自己成就ではないのは明らかであるし、彼女もそれは分かっていることだ。しかし、それでも、結婚によって、人がうらやむような幸せな人生を得たいのだという。「地位と経済力のある男」という「ブランド」を身にまとうということで受ける羨望の目は、決して自分自身に向けられているのではなく、その「ブランド」に向けられているにすぎないのにもかかわらず…。
http://anond.hatelabo.jp/20070213003524
しかし、失敗を恐れてくよくよしていては前進はできません。
失敗したって、またやり直せばいいじゃありませんか。
人は失敗を乗り越えて人間的に成長していくものです。
ウゼエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
「ユニクロはインナー以外は推奨されて無い」って誰が言い出した話?
それはユニクロのアウターをちゃんとコーディネイトして着こなそうという努力をハナから放棄してる証拠では。
ファッション雑誌厨や脱オタファッション厨なんて現実逃避です。
ただ教科書通りの着こなしをすれば誰でも似合うなんて漫画みたいな考えの人は、現実に返りなさい。
それでもユニクロを着るのに尻込みしている人も多いみたいですが、尻込みするだけで何も行動しなければ何も始まらないでしょう。
まずユニクロに積極的に入ってみて、気に入った服をどんどん積極的に選んで、そしてユニクロの服を好きになる事です。
そうすればユニクロの素晴らしさがきっとわかるはずです。
時には、ユニクロの服の着こなしで失敗する事もあるでしょう。
しかし、失敗を恐れてくよくよしていては前進はできません。
失敗したって、またやり直せばいいじゃありませんか。
人は失敗を乗り越えて人間的に成長していくものです。
分裂勘違い君劇場を好きでよく見てる。かなりたくさんはてブされるページ。ふとリンク元を見ると、テキストサイトみたいなページからのアクセスがかなり多いことに気づいた。
これらのページからのアクセスが千件も二千件もあるのが信じられないんだけど?リンクと一言寸評くらいで、お世辞にも見やすくはないし。ようするに誰か他の人のブックマークみたいなページを、そんなにたくさんの人が見るんかいな?はてブのホットエントリでいいんじゃないの?
と思ったがはてブは衆愚とか言われる所以、自分の好みに合った良質なリンクを大量にリストアップしてくれる便利サイトってことなのかね。
増田内の良い記事を読んでも、ブクマコメント見ると空気を読んでないコメントがなされてて、記事自体の良い印象が薄れてしまう時がある。
で一つの答え出てるんじゃない?衣食住は生活の基本だから分が悪いよ。
といっても「着こなし」とかいってるのも雑誌のセオリーをなぞってるだけの、フツーに無難なファッションだろうけど。
聞いても教えてもらえないのは、理解してないから教えられないだけだから。