剣で一対一で戦うなら、フェンシングみたいに剣を前に突き出してリーチを最大限に生かして戦うのが合理的だと思う。
まあ戦国時代の主力武器は、弓矢とかヤリで日本刀で切りあうことなんてなかったらしいから、天下泰平の世になってから机上の空論でうまれた技術なんだろうな。
Permalink | 記事への反応(4) | 18:09
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銃みたいな飛び道具がない市街戦では刀は強いぞ 新選組が幕末の京都で活躍した理由を考えればわかるかと 広い場所での集団戦闘なら増田の言う通り当然槍が強い でも槍は狭い路地や...
京都民「迷惑ドス」
そら"道"だからな
剣道ができたのは明治だよ
明治になってぱっと出てきたものでなくて、剣術をもとにしてできている。 柔道も「加納治五郎が創設した」となってるけど、いくつかの流派から技法を取り入れてると言われている。
日本の歴史は浅い方がいいとリベラルが言ってたよ
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