4月8日月曜日に東京地裁民事2部Cb係から特別送達郵便が戻って来たのでまた送りますよという回答があったが、14日になっても不在票すら入っていない。
返信として、ないありませんの繰り返しだが、若い者にやらせている中央行政の演算装置に支障があると困るから、ありません、ないと繰り返していることが明らか。
自分に都合のいい記録を書いていて、それがずれて記録できなくなることを、界隈では、ずらされた、と呼んでいる。 記録対象者が故意をもってずらしてなくても自分が困ると
対象者がずらしたと勝手に思い込む。
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